先日の一斉遠隔ヒーリングのイベントのあと、私を含めて数人の受け手サンが、エネルギーがもたらした浄化と変容の促進で気持ちが乱れた時に
私は
『泥が沈殿しただけの清水ではなく、底に沈めた泥をすっかり掻き出してこそ、本当の清水になり、安らぎが得られるということだ。
この混沌は、私たちに“ここに泥水があるよ”、“さぁ掻き出して不安要素を解消すべし”というメッセージに違いない。』
・・・と捉えたのですが。
そのあとに、高次元の存在から以下のメッセージが届きました☆彡
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必要なのは
泥を残らず掻き出すことではない。
仮に、残らず泥を掻き出したなら
その水には水草も育たず、
生き物の住めない
“死んだ水”になるだろう。
水底の泥は、
生き物を育てる、とても素晴らしい
価値のあるものだ。
つまり、本当に必要なことは
泥を掻き出すことではなく、
“完璧な清水”を目指す必要など
そもそもないのだと知り、
撹拌（かくはん）されて濁った泥水に
命の源（糧）と
己の源（ルーツ）を見出し、
その濁った水に
感謝と喜びを持てる心（精神、価値観）を
育てることにある
自分の中に泥が眠っていることを
喜び、感謝せよ。
泥があってこそ、
おまえは素晴らしいのだ。
それを思い出させるために
時に流れが乱れ、水は濁る。
その時には、必ず
感謝し、喜べ。
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以上でした。
とても納得すると同時に
自分の未熟さを感じ、反省いたしました
そして、感謝でいっぱいです
どうか、みなさま
イベントに参加されたか否かは関係なく、この素敵なメッセージをぜひ受け取って
自分の泥（自分で短所と考えていることや、過去、トラウマなど）を
すべて大切な自分の一部として愛し、感謝していきましょうね
ライトワーカーNORI
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