「意識」とは
みなさんが持っているものではなく、
みなさん自身が「意識」そのものなのです。
みなさんはこの三次元の現実を
色々な分離したものの表現として
創り上げています。
そして普段の生活を
いろいろに分離した形で定義づけしています。
たとえば人間は人間、
スプーンはスプーンと定義づけることで
人間とスプーンを
違った存在として認識しています。
そういった定義づけをしているときに
お互いのものがひとつになれずに
分離したまま残ります。
その状態はものごとを
ひとつの決まった方向からしか
見せてくれません。
意識の進化とは
ひとつのものを
沢山の角度から見られるようになることです。
みなさんは無限の一側面としてつくられました。
みなさんは本来、
本質的にホログラフィーなのです。
ひとつひとつの部分部分が
すでに全体の情報を持っています。
この世界の存在が
全て格子だったとしましょう。
いくつもの線が通っていて
縦横に交差しています。
線と線が交差する点に
1点の情報があります。
みなさんが
「成長したい、進化したい」と言って
気付きを広げられるように
この点の情報を集めようとします。
でも、自分や他のものが
個々別々に分離している、
という視点で世界を見ていると
その格子の点の所まで行って
学ばなくてはいけない、
という感じがしてしまいます。
全ての格子の点をカバーしようとすると
非常に遠くまで
長い間旅をしなくてはいけません。
なぜならこの格子は水平線を超えて
永遠に続いているからです。
このようなイメージをしてみてください。
輝くきれいな金属の球が見えます。
ちょうどボールベアリングのような球体です。
表面が鏡のように輝いたこのボールを
その格子の上に置くと
こんなものが見えます。
突然、すべての格子の
交差している部分が、
この小さなボールの中に
鏡のように写っています。
すべての情報が
1点に置かれた
このボールの中に見えてしまいます。
それがみなさんなのです。
時間と空間の中にある1点に
すべてのものが入っています。
精神性を求めている人、
スピリチュアルな探求をしている人、
それはただ
すべてのものが自分の中にある、
ということを認識する旅です。
(バシャール ペーパーバック④より)
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以前、目が増えていく?という記事を書いたんですが
今までは分離した世界の中で
物事を一方向からしか見れなかったけれど
鏡のボール=自分の中に映し出された世界に気付いて
様々な角度から世界を見るようになると、
すべては分離しているのではなく
1つで繋がっていることを
少しづつ実感していきます。
バシャールの例えは
本当に面白くて分かりやすくて大好きです。

