不登校の我が子
言い聞かせ、励まし、
あの手この手でやってきたけど
時間ばかりが過ぎて
うまくいかない・・
でも
誰にも話せない・・
話すなんて恥ずかしい・・
なんとかしたいのに、
どうしたらいいのか分からない!
そんなあなたの力になります!
不登校だった我が子は
本業&副業で稼ぐほどになり、
教室へ行けない子ども達を
進級、卒業させた
元高校養護教諭
メンタルコーチの中澤浩美です。
プロフィールはこちらです。
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我が子が
不登校になり始めの頃
わたしには
”恥ずかしい”
という気持ちがありました。
今なら
「なぜ恥ずかしいの?」
と自問しますが、
当時のわたしには
そのような考えが浮かぶこともなく
”恥ずかしい思いをしないためにはどうするか?”
ということを
繰り返し考えていたのです。
あなたはどうですか?
そして、
この考え方を持ち続けた
当時のわたしは
いつも
疲れていました。
ずっしりと、
身体が重かった
のです
もしあなたも
私と同じ状態だとしたら、
ぜひとも抜け出してほしい!!
そのコツをお伝えします。
先ず、
自分以外の人をコントロールすることは
できないため、
”子どもに変わってもらう”
という期待は手放します。
そして、ここが最重要ポイント!
恥ずかしいは、
外側から与えられたものではなく、
自分の頭の中にあります。
たとえ、周りから
恥ずかしいと思うようなことを言われたとしても
自分が
それに同意しない限り
頭の中に
”恥ずかしい”は存在できないのです。
ぜひ、
頭の中から言葉をすべて取り払い
空っぽにしてみてください!
この状態の時、
何も考えられないのと同時に
感じることもできません。
言葉によって
私たちは
思考し、感情を動かしているから。
これはオススメの方法です。