こんにちはお祭り男として
改めて自分を見直したCosmic Soulのかずくんです。笑笑
昨年の僕はいくみんとの時間を本当に大切にしていた。
暇さえできれば1週間や2週間をいくみんと過ごすことにフォーカスしていた。
それが本心でやりたいことだったし、
今でもその選択は心から満足できる選択だったと思ってる。
ただね、
「一緒にいる」という選択をしていた理由のどこかにね。
きっとこの選択は未来を明るくするものだ!
という「未来への希望を抱いたモノ」があったんだ。
未来への希望を描くことは
とっても大切なんだけれど、
それ以上の事を今は大切にするようになった。
それは
”今この瞬間を味わう事以外、何もいらない”という視点。
明日死ぬとしたら
未来への期待なんて抱かないでしょ。
未来への不安も抱かないでしょ。
今この瞬間、本気でやりたいこと以外、
大切なことなんて何もないはずなのに。
未来を見据えた「生産性のある選択肢」を無意識に選んでて、
生産性がない無駄な事は置いてけぼり。
明らかに無駄な事でも
やりたいことなんて沢山あるのに。
●どうでもいい為にならないような本が読みたい
●まぐわいをやりまくりたい
●服を買いまくりたい
●ゴロゴロしまくりたい
丁寧に1つ1つやってきたつもりだったけど、
今振り返れば「つもり」で終わっていた。
「時間がない」という焦りから
「無駄でもやりたい事」を味わいきれていなかった
せまりくる現実世界が恐怖でしかなくて
そこから逃げるように焦り出していた。
今を味わう事がどれほど大切か
その時は分からなかった。
瞬間瞬間を味わうことが分からなかった。
だから僕の近くには不安という感情が
常に住み続けてた。
表現することに対してもそうだった。
「僕はまだ準備が出来ていない。だからやらない。」
という理由で、
本当は上手く出来るか不安だという本音を隠していた。
いや、
その本音があることすら気づいていなかった。
でも、明日死ぬなら全部関係ないよね。
やりたければやればいい。
それが明らかに上手くいかない結果に繋がっていようが上手くいく結果に繋がっていようが関係ない。
心の底から自分がやりたい事なら
上手さも下手さも結果も何もなくて、
その選択は自分を心地よくさせる事に絶対繋がってる。
「上手い」とか「下手」とかいらないのに。
やりたいの中に「人目」があったから
評価を気にしている自分がいたから。
やりたい事より
「人目」の方が優先順位が高くなってたから、
心の底の「やりたい」は後まわし。
人目とか、関係ないのにね。
今なら出来るけど、去年まではそれが
わからなかったんだ。
今を生きていたようで、気づかない間に
自分に嘘ついてました。
心のどこかで結果を気にしてたんだ。
やりたい事をやっているようで、
結果を気にしていた。
でも、もう僕は嘘がつけなくなりました。
私、お祭り男は始動します。
僕はやりたかったんだ。
セッションを!!笑笑
その名も
道開きお祭りセッション。
↑(仮名w)
どんな内容かは後日発信したくなったら発信します。笑
今日はここまで♪
ばいばーーい
愛から道を開くお祭り男
かずくんでしたw