やっぽよーー！！
Cosmic Soulのかずきです
先日僕は、いくみん一緒に友達の結婚披露宴パーティーに向かうため、伊勢に行ったんだけど、そこで僕はかめちゃんという天才に出会い、心の中にあったスイッチが更に開いた感覚になりました。
僕ね、この天才に人生の中で出会えた事で
僕の中にあるモーターがギュインギュインと音を立てて回りだしたのを感じたんだ。
かめちゃんは、
天性の直感のみでMCをしているような人でね。
テンションが高いというレベルを超越してて、
周りに光しかもたらさないんだ。
しかも
チョーーゼツ柔らかな空気をかもし出してる。
話すきっかけになったのは
トイレという魔法の異空間の外。
そう、各国で神様がいると言われているトイレの前で、用を足す為に先に並んで待っていたカメちゃんが何故か後から来た僕に先にどーぞーって言いだした。
フェッ！？
フェフェフェのフェ！！？？
僕は耳を疑いたくなったが
そこま疑わずにしておいた。笑笑
でも、でもでもでもさー聞いてみたさ。
僕
「お。おおおおおおおおおお。。。。。。
おニーさん。
どうぞーーって、
おにーさんトイレに行きたくて
ここで並んでいるんじゃないのですかい！！？」
かめちゃん
「うん、そうなんだけど、こういう風にして人とおしゃべりするのもいいかなーっと思って。トイレを待っているようでコミュニケーションをとるという戦法楽しいかなーって。ｗ」
※こんなニュアンスのことを言っていた気が。。
僕
「お。おおおおおおおおおお。。。。。。
おいおいおいおいおいおい
おにーーさん、
それ、最高に面白いジャーないですか！！
よし、それ僕もパクらせて頂まっせーー！」
ゲラゲラゲラwwwwwww
ゲラゲラゲラのゲラゲラゲラーー
僕
「おにーーさんお名前は！！？
僕はかずきっていうんでかずくんで！」
かめちゃん
「お！じゃーKKコンビで
僕はかめちゃん
2人ともKで始まるKKコンビ」
お、おう。
”ダハハハハハハハハハ”
トイレ前で笑いに笑いまして。
なんというか、意味の分からない会話に
僕は頭の中が更にスパーークリングしました。
僕さ、楽しいボルテージが上がっていくと
周りとかおかまいなしのテンション高男くんに変身するんだけど、
それでも、初対面の人に対してはどこかで気を遣ってしまう。。
いや、気を遣っているというより、
自分の心のままに表現することを
許可できない時があると思うんだ。
そんな感じでまたまた
披露宴パーティーの終わりがけに
かめちゃんと話していたら、
カメちゃんが僕にこんな言葉をくれました。
僕
「あーー！かめちゃん。
これから何かお披露目するんですか？」
「僕さー自分でも自分の事をウザイなーって思うくらいテンション高くてガンガン話しかけてちゃってますけど気にしないでくださいね。w」
カメちゃん
「うん、これからやるよー！
自分のことウザイなんて思わなくていいよー
あなたはお祭り男なんだよ！」
僕の単純な頭の中しか持ち合わせていないので、
この「お祭り男だよ」の言葉を聞いた時。
何かとっても気持ちよくなった。
どおりで日常的にワイワイしたくなる自分が
出てくるなーと思ったら。。。
僕、お祭り男だったのかーーー！！！！
僕はよく、朝起きたら
身体をくねくねさせて1人で勝手に踊ったり
ウキウキしている時があるんだけど。。
この言葉を聞いた時。
僕の中ですっごくしっくりきて。
そうか！！って感じでもの凄く府に落ちたんだ。
その言葉で自分のスイッチがまた
パチンッ！！！
って入った気がして。
今は感覚レベルでお祭り男だということを
自分で認められるようになりました。
たった一言だけど、
自分に合う自分を表す言葉が腑に落ちると
世界ってこんなにも変わるんだなーって、
その時凄く思いました。
そんなカメちゃんの
お祭り男の姿を目に焼き付けたせいか
僕も本来はこんなんかもしれない！
というデータをもらえた気がしたんだ。
自分をそのまま生きてる
カメちゃんのパフォーマンス
こんなに突き抜けていいんだ。
いやこんなに突き抜けて生きたら
絶対気持ちいい！！
軽く舞っていけそうなくらい
僕はお祭り男でいたい。
僕は1人の時はお祭り男でいれるけれど
人前に立つとお祭り男パワーが出せなくなる。
そんなのヤダだった。
でも。
カメちゃんを見て感じた時。
僕は彼の姿をみて
データもーらいいーー！
って思った。
これからはお祭り男として
いかなる時も生きていきます！！
みなさまーー！
よろしゅー
愛で生きるお祭り男
Cosmic Soulのかずくんでした。
