【誰にもわかって貰えない世界から一変した。号泣】 | CosmicSoulかずき

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自分の中にある宝物が世界を優しくする

 
 
こんにちは
愛について興味を持ち出した
清水です。ちゅーちゅー
 
 
 
先日、ドリームという映画がかなり良かったよ!
という感想を小耳に挟んだ私は、
 
  
これは、いくみんと行くしかない!!
 
 
 
という意味の分からない
勝手な直感を信じて
 
 
映画館へ行ってきたのです。ニヤニヤ
 
 
 
 
あ、そうだったそうだった。ニヒヒ
 
 
その前に
伝えておかなければいけないことがありました。
 
 
 
僕たちは今、
「流れ」というもの
めちゃくちゃ大切にしています。
 
 
 
で、いくみんと先日
ワークショップなるものを開催したら
その際に参加者さんから
ドリームの映画の話を聞くことになり。
 
 
何かが僕の心をワサワサさせたわけです。笑
 
 
 
 
わさわさ~ワサワサワサワサ~!!!ww
 
 
 
wasawasa
 
 
 
 
わっさわっさわっさわっさ。。。
 
 
 
 
 
みたいな効果
 
 
 
あったような
 
 
 
なかったような。
 
 
 
 
 
 
。。。。。。。
 
 
 
 
 
 
でね。
 
 
 
この流れは何かあるなーと思っていたらさ。
 
 
 
 
翌日にはいくみんのSNSにも
ドリームをみた!
 
 
 
という感想がタイムライン上に流れてきて、
これは間違いなくサインだーー!
 
 
 
いくっきゃない!!
 
 
 
 
ってなってね。
 
 
 
いく事になったのだった。。チュー
 
 
 
 
流れというものはなんぞや。
 
という説明をしたいのはヤマヤマなんですが、
それを書き出すと今回の記事の趣旨が
よく分からなくなってしまうので。。。。笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
また別の機会に書きますね。
 
 
 
(清水一樹は逃げだした。ニヤニヤ)
 
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で2時間くらいかなー。
 
映画を観たんだけれど。
 
 
ここから先は少しだけネタバレになるので
記事内容を見るのは自己責任で。。。笑笑
 
 
↓↓
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映画には主人公3人が出てくるんだけど。
 
彼女達の行く手には
自分達にとって不都合なことばかりが
山ほど待ち受けていたんですよ。
 
 
 
 
例えば。
 
 
人種差別によるルールの問題。
 
まだ前例がないという理由で
やりたい事が中々許されないというジレンマ。
 
 
 
 
誰だってね。
 
 
 
周りにいる人達が
自分を快く受け入れてくれない現実や
 
やりたい事を妨害する出来事が
度重なったら心折れそうになると思うんです。
 
 
 
僕だって
 
自分のやっている活動が
認められたら嬉しいけれど。
 
 
 
意外とまだ誹謗中傷を受けることが
沢山あります。
 
 
 
 
少しも分かろうとしないで
 
 
 
自分の持っている物差しで
ケチョンケチョンに僕を囲んで
叩きまくるんだよーー。。。号泣
 
 
 
 
 
時々心折れかけるけど
分かって欲しいという想いより
今は伝わらないだけなんだ
 
 
という開き直りがあるから
そこまで落ちずにすんでます。
 
 
20代のときは
今よりも仲間がいなかったから
片っ端から
 
 
「意味が分からない!」
 
「君になんでそんな事が出来るというんだ!」
 
「実績は?何いってんのか意味が伝わらない!」
 
 
とかで叩かれまくってわ
1人で泣いてました。。。ゲローゲロー
 
 
 
 
あ、笑
 
で、話を戻しますが。笑笑
 
 
 
この映画の主人公達は、
自分の中にある世界観のルールを
絶対にブラさない。
 
 
出来ない視点は最初から持ち合わせていなくて
どうやったら思い通りの世界を作る事が出来るのか
 
というエネルギーで出会う人や環境に
次々と挑んでいくんですよ。
 
 
 
すると。。。
 
 
次第に変化が起きだして。。。
 
 
 
 
「あなたの夢を邪魔するものはこの世界に誰もいない。
 
 
ましてや私でさえ、あなたの夢を邪魔することは出来ない。」
 
 
 
と、今まで否定的だった人が
主人公の1人に言ったんです。
 
 
自分を信じて突き進むエネルギーが
人の心を変え。
 
更にはある1つの州の法律を変え、
 
 
 
 
 
そして国を変え。
 
 
 
彼女は自分がやりたかったことを
実現させたんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
この映画を観て。
 
僕は知りました。
 
 
 
自分の中にある信念のルールは
誰にも邪魔することは出来ないし。
 
 
その人生ルールは
世界基準になりえる!
 
 
ということを。
 
 
 
ハッと気づかされるシーンが
山盛りテンコ盛りの映画でしたので、
是非1度は観てみてください♪
 
 
それでは、また
 
 
 
愛を研究し始めた一樹より。