■「いまこの瞬間がダサくてもいいって本気で思った
こんにちは清水です。
ダサくても
バカバカしくても
恥ずかしくても
完璧じゃなくても
今この瞬間にいる自分は
今までを自分なりに
一生懸命にやってきた自分だ。
「君大丈夫か?」なんて散々言われた。
「君にそれが出来るって何で言えるんだ」と
自分の信念をボキボキに折られる経験もした。
それでも、僕には関係なかった。
だって、「こんな事やりたい!」って想いは
誰に何か言われようが
なくなるもんじゃなかったんだ。
今この瞬間ダサくてもいい。
かっこ悪くてもいい。
完璧じゃなくていいからやってみればいいんだ。
自分を信じるってのは
今この瞬間の自分に誇りを持つってことだ。
どんな自分でさえ
愛せるってことだ。
完璧じゃないと駄目って
完璧じゃない自分は愛せないのと同じだ。
今この瞬間の自分を
どんな姿の自分でも
美しいんだ!って胸張って表現してやればいい。
自信ってのは
今この瞬間の自分を
丸ごと愛せるから生まれるモノだって思う。
それは完璧じゃない人は愛せないのと同じだ。
どんな自分でも受け入れてしまえばいい。
どんな醜い自分の姿でも
ドンドン表現してしまえばいい。
その姿を美しく綺麗だと自分が愛せてあげれれば
どんな事だって不安とか関係なく
人目とか関係なく形にできる。
応援される人になる。
僕はそう思ってる。
誰かに応援されたいなら、
今この瞬間の自分を自分が想いっきり愛して
どんな自分に自信もって表現して
まずは自分が
自分の一番の応援者になってあげれる事から
始めてあげよう。
そのエネルギーは
間違いなく美しくて
綺麗だ。
誰だって奇跡を起こせる世界を
体験できるんだって事を
僕が胸張っていうためにも
今この瞬間の奇跡を起こす前の自分でさえ
愛することを僕は続けていこうと思う。
昨日1日は「21」。
信じることから全てが始まって
信じることを続けることから
道は広がっていく。
かずくんでした。笑笑