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ゆるロジカル戦略と
ファンづくりライティングで
「あなただからこそ」で選ばれる
ファンづくりを仕組み化する
ファンループ仕組み化コンサルタントの
小竹えみです。
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【劇薬につき取扱注意】読まれるタイトルの秘訣は『クソ』
祝
先日アップした記事が
人気記事ランキングで
1位を獲得
しました～～
記事はこちらをクリックしてね
↓ ↓
他ジャンルでは1位に
なったことあるんだけど
起業・ビジネスジャンルでの
1位は初めてだから
やだ、マジ嬉しい
（読んでくれたあなたに心から感謝～）
でね
今回の1位という結果を受けて
「やっぱ記事タイトルって
重要だよな～」
としみじみ思った次第です。
というわけで！！
（どういうわけか分からないけど
便利な言葉だよね）
今日は
読む人の感情を刺激する
パンチの効いたタイトルのつけ方
についてお伝えしますね！
私たち書き手が
どれだけ
魂を込めてブログを書いても......。
そのブログにお客さまに有益な
とっておきの方法が
書いてあったとしても......。
お客さまが
「タイトル」で
興味を持って
私たちのブログを
開いてくれないことには
ブログの本文を
読んでもらうことって
できませんよね
つまり
タイトルが良くなければ
本文に何が書いてあるのかすら
お客さまに知ってもらえない
ということです
（せっかく書いたのに読んでもらえないって）
そんな
超・超・超重要な
タイトル付け！
「数字を入れる」だったり
「あえて隠す」だったり
色々ポイントはあるんだけど
今日お伝えするのは
かなりの「劇薬」
私たち人間の抗えない
「本性」に訴えかける
というものです。
あなたは『GDTの法則』という言葉を
聞いたことはありますか？
これコピーライティングの
読まれる文章の手法なんですが
文章で説明すると1記事では
説明しきれないので
図を入れますね。
この図のとおり
GDTの法則とは
人が叶えたい欲求を
3つのレベルで表わしたものです
G＝Goal（ゴール）
人がもっとも追い求めている
「3つの目標」
D＝Desire（デザイア）
人がもっとも欲しがる
「3つの欲望」
T＝Teaser（ティーザー）
人をもっとも行動に駆り立てる
「3つの本性」
この3つの頭文字を取って
GDTの法則です。
そして
これらの欲求には段階があり
人間の欲求は
目標＜欲望＜本性
の順に強くなります。
理性より感情
感情より本能
と言ったほうが
イメージしやすいかな
（テストに出ますよ～）
つまり
私たち人間は
時間とお金をかけずに
できるだけ楽をして目標を
叶えたい
と思っています。
そして時間やお金をかけ
努力をしてでも
愛や美、快適さを求め
希少価値が高いものや
好奇心をくすぐるものに弱く
常識を壊すものに強い関心を
抱きます。
ちなみに
私がこの記事↓↓
のタイトルに使った
『クソ』という言葉は
反社会性が気になる
という「3つの本性」を
刺激する言葉です。
（反社会性というのはちょっとマズイ表現とか
思わずドキッとするような過激なもののことだよ）
この記事のタイトルの
「劇薬」や「取扱注意」も同じ
タイトルでお客さまの感情を
刺激することができれば
本文を読んでもらえる
確立も上がりますよね
なので、あなたもぜひ
GDTの法則を意識した
タイトル付けを
心がけてみてくださいね。
ただし
「3つの本性」に訴えすぎると
胡散臭くなっちゃうので
多用は厳禁ですよ
とはいえ
タイトルで煽って
興味を持ってもらっても
本文の内容がスカスカだったら
ファンになってもらうのは
ムリだから
もちろん
誰にどんな言葉を届けるのか
本文が大事なのは
言うまでもないよね！
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回をお楽しみに～
あなたの現在（いま）が、
もっと輝きますように
