私たちがこれから語ることは 理解するというより
喉越しを楽しむという流れでいてほしい
光子というエネルギーがあるとして現実では測り出ない
微小なものが 多面体で存在しており
光があれば影の部分が存在し 光の当る部分は明るく光る
私たちは好きなように物事を観ているが
実は表裏一体であるということ
思念によって 組み合わさって形作り
三次元に存在している姿となる
トンネルのような道筋は無数にあり
現実世界に存在するための トンネル作りをしているのが
飯家のカタカムナということになる
バラバラの物を固める糊(ノリ)のような役目であり
どこを通って出て来るかという道づくりを
行っていたのが飯家であり神という存在がいるとして
秩序に当たって確認作業をしているのも飯家
OKがでないと この世に見出すのは難しいとい言えよう
ほとんどのものはOKがでない
OKが出るか出ないかは 神の御心によるものなので
三次元に生きる者たちは見えたり見えなかったりする
地球次元の肉体を持つ期限は特に短いため貴重
多くの存在は肉体を持たないか
あるいは死という区切りが長い
地球規模で表現するという行為は限られているため
特別な仕組みを作らなければならず
地球使用のシステムがカタカムナであり
どの惑星にも通用するものではなく
プログラムを創りシステムを解読したもの
太古よりシリウスから教示されたものであり
体系は 今後さらに至るところで 解き明かされていく
カタカムナという名ではないが
シリウスから持たされた叡智が紐解かれていく