飯家(めしけ)のカタカムナ 1話 地球使用のシステム | ライトスターレジェンド

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宇宙語でチャネリング

私たちがこれから語ることは 理解するというより

喉越しを楽しむという流れでいてほしい

光子というエネルギーがあるとして現実では測り出ない

微小なものが 多面体で存在しており

光があれば影の部分が存在し 光の当る部分は明るく光る

私たちは好きなように物事を観ているが 

実は表裏一体であるということ

思念によって 組み合わさって形作り 

三次元に存在している姿となる

トンネルのような道筋は無数にあり 

現実世界に存在するための トンネル作りをしているのが

飯家のカタカムナということになる

バラバラの物を固める糊(ノリ)のような役目であり

どこを通って出て来るかという道づくりを

行っていたのが飯家であり神という存在がいるとして

秩序に当たって確認作業をしているのも飯家

OKがでないと この世に見出すのは難しいとい言えよう

ほとんどのものはOKがでない

OKが出るか出ないかは 神の御心によるものなので

三次元に生きる者たちは見えたり見えなかったりする

地球次元の肉体を持つ期限は特に短いため貴重

多くの存在は肉体を持たないか 

あるいは死という区切りが長い

地球規模で表現するという行為は限られているため

特別な仕組みを作らなければならず

地球使用のシステムがカタカムナであり 

どの惑星にも通用するものではなく

プログラムを創りシステムを解読したもの

太古よりシリウスから教示されたものであり

体系は 今後さらに至るところで 解き明かされていく

カタカムナという名ではないが 

シリウスから持たされた叡智が紐解かれていく