昨日は愛かえでさんのメイプルシロップ に伺ってきました。
そこで、感覚器のチャクラの調整をしてもらったのですが、
帰り道、お花見ながら、びっくりしました~。
これまでの経緯と合わせて、確認しつつ書いてみます。
以前、シータを始めた時に、視界がクリアになって、驚きました。
単純に良く見えるようになったので、嬉しかった。
その後、さらにシータで、視界が広がって、幅広くなったというか、
3Dにちゃんとなったというか、それで驚いた。
この時はびっくりしたし、ああ~なるほど、長さとか間隔とかって、
こーゆーことかあ、って視覚でわかった。
あ、長さがわかるわけじゃないんだけど、空間がわかるようになったというか。
そして、3度目。昨日の後。視界ではなく、視覚の変化。
視覚そのものが変わって、深みが増した感じ。
花にも花びら一枚にも、命が宿っていることを視覚で感じている・・・という感覚。
人で言うなら、その人に命があるのはもちろん、細胞ひとつひとつが息づいている、
そのことを視覚で感じ取っている、という感覚。
・・・これ、びっくりしましたわ~・・・。ほんとに。こんなにも命って豊かなんですね~。
布も服も網目があるとか糸が通ってるとか色がついてるとか、そーゆーことも含めて、
視界で、じゃなくて、視覚で感じてる、という感じ。
そして、ぜんぜん負担がない!! これが1番びっくりだ~!!
こんなに情報量が増したのに、負担がない・・・。これはすごいな~。
シータで調整って、どこまで調整されてるんだろう・・・。
単純に視界と視覚の調整だけではなくて、その先の、
情報量の扱い方や捌き方も、調整されてるんだと思う・・・。
じゃなければ、異常な情報量に・・・コレまでとは違う、コレまでは知覚外だった情報と情報量に、
とまどったり、負担を感じても、おかしくないんだけど・・・。
それがぜんぜんない、ってすごいわ~・・・。
ほんと、人の可能性って、スゴイと思う。
シータヒーリング、って面白いなあ・・・。
さて、この他にもいろんな気づきがあったので、シェアしていきます。
「幸福感度」「苦労感度」「知覚外」
この辺りを深掘りしていきまーす♪