梅田のタロット・占星術師 広
こんにちは。広です。
さて今回は“怒る人“について書いていきたいと思います。
怒る人をじーっと観察していると、
ある時、子供のような表情が見え隠れすることに気がつきました。
バツの悪さと意地と怒りがないまぜになっていて、なんとも言えない表情が見え隠れしながら、怒ってますよアピールをされる方が多いです。
ああそうか。牡羊座(火星)の価値観を表現(発散)しているのね。
まずはカッとなって、それに見合う理屈を持ちだし相手を責めだし、
牡羊座の衝動とエネルギーを爆発させてみたけれど、
周囲は怒りすぎの自分に引いている気配を肌で感じるが
自分は相変わらず鬼の形相が顔面に張り付いて戻らない。
牡羊サインの人、特に前半度数に個人天体があると、
衝動的とか純粋に自分しか知らないとか、
意外かもしれませんが、人の評価を怖がるエネルギーを持っています。
他の天体がそれを上回り打ち消す場合もあります。
もうどうやってホームに戻ったらいいのかわからなくなってしまって
落とし所を探して助け舟を待っているのだけれど、
もう覆水盆に返らずで。
長引けば長期戦を持ち堪えれる程の論理で怒っているわけではないので
自身の立場の惨めさを覆い隠すためにまた被せて怒れる理由を探してしまう。
最後は当初の怒りの理由よりも、いい気分の時のみ発動するいい人な自分でいれなくなったということの方に怒りがシフトして終始他責で押し通そうとする。
時間の経過とともに、どこで折れて戻ったらいいのか不安になり、
何かにかこつけて自分のプライドや正当性を口にして確認させながら、
自分がとった行動や発言が新たな問題を引き起こしていることについての責任はうやむやにして
戻って来ようとする。
結局最後は感情論で言い訳をする。
という過程でしょうか。
みんな火星を持っていて、みんな牡羊サインの領域が必ずあるので、
なんかわかる
じゃないですか?
火星はさ、火の天体なんだけど、
水象星座ではディグニティーをかなり得るのでね、
結局感情論で長引くじゃん、てね。
ASCに火星が合とか、
トランジットの火星が凶角でくると、怒りやすいようです。
また、火星がどのサインにいるかで怒り方にもパターンがあるようです。
と、ここまで書いていると、火星は単に性格悪いヤツみたいですが、
火星がうまく機能していかないと、鬱になってしまうこともあります。
だから、火星は使わなければいい、蓋をしておけばいいのではないのです。
12ハウス火星、逆行火星、蟹座火星はなかなか怒らない・怒れない人たち。
ストレートに怒りを発散しづらい人たちですね。
そんな場合は、スポーツやカラオケという方向の発散でもいいし、
本音を吐き出せる友人、占い、カウンセラーの利用や、
自分だけの発散方法を持っているといいですね。
また、怒り方を教える?というのはとても難しいので、
怒りの事後処理を想像させるのはどうでしょうか。
どんな風に怒って、
どこまでで怒りを切り上げたならば
日常の自分のポジションにすぐに戻って来れるのだろうか?
水を持ち出さず、火が燃えたら終わりにする。
むしろ火でやる気をつける、励ます方へ回る、未来を意識する。
水は下へ溜まっていく、過去の方向からくるもの。
火は炎が上へ上がっていく、未来の方向を意識するもの。
これを怒って自分で収拾がつかなくなってしまったりする子どもに話しています。
怒るのはわかった、ごめんね。
・・・でも、怒り方、どんどん類焼させていったら、たくさんの火消しの水が必要になってしまうよ。
自分で線を引いて切り上げないと。
このまま助け舟来なかったらいつまで孤立してるつもり??
なんて、ストレートに怒りの振り返り・怒りの事後処理について話し合って見たりしています。
思うに、人は怒りの発端よりも、
いい人でいられなくなった自分を被害者のように思い、更に怒り出すのではないでしょうか。
とすれば、
自己認識でのいい人度が高めで、客観的認識のいい人度がそれに及ばない人ほど怒りは拗らせやすいのかもしれませんね。(牡羊サインぽさ)
というわけで、幼少期からとにかく理不尽にも道理にも(笑)怒られまくってきた私の
怒る人の分析レポートでした😊
(*ストレートに火星を発散しづらい、怒らない・怒れない人は、周りに怒りの沸点が低い人が現れ、自分の代わりに火星を使って怒ってくる状況に置かれがちなで要注意です
然るべき時に然るべき使い方で火星を使いましょう)
皆さま本日もよき1日をお過ごしください!
