どんな感情も掘っていくと

根底にあるのは

「さみしい」とか

「悲しい」が埋まっている。

 



いつかどこかの小さな私が

置いてかないでと泣いている。

 



 


泣いているならまだしも

怒って不貞腐れて

頑なになって閉じこもって・・・




となると、本当に丁寧に

自分を見ていくしかない。

そうすることでしか

自分を救いあげることは出来ない。

 

 


それってとても骨の折れる作業。



 

 

自分を愛するってどうゆうこと?

それが分からないと人はいう。

 

 


愛するって

 

 

ただ自分を知っていくこと。




それだけだ。

 

 

 

 

 

なかなか素直になれません。

言いたいことがうまく言えません。

感情表現が苦手です。

 

 


自分の言葉に蓋をするのがデフォルトの人は

過去のどこかで素直でいたら

こっぴどく叱られて

「言わない方が良い」を学んだ人。

賢いからこそそうした人。

 

 


だけど

もうその時代は終わったんだから

新しい自分を生きなくちゃ。

 


 

それが過去を救うってこと。

 

 

 

 

もう何年もそのままにしていた

もつれたままの糸を

 

 

ほどいていく作業を

今さらながらしている。

 

 

 

「私は本当はどうしたいの?」

「本当はどうありたいの?」

「どういうのが理想?」

 

 

そんな風に細かく聞いて

自分の理想に向けて一歩一歩進んでいる。

 

 

他の人から見たら亀の歩み。

 

 

 

ちっとも素直になんかなれやしない。

言いたいことだってその場で言えない。

何度も何度も自分の中で繰り返して

やっと告げることができるという有様だ。

 

 

 

それでも、それが言えただけで良し。

言わないよりは言えただけ凄い。

 

 

言えるは癒える。

 

 

言えた分だけ、私の過去は癒えていく。

 

 

 

 

過去の未完了を

見ないようにしている限り

何度だって追いかけてくる。

だから

不快の中身を一度しっかり見て

何がどうなっているかを

分解していく。細かく分解すれば

自ずと解決策は見えてくる。

 

 




洗濯の山だって

一つ一つたたんでいくことで

いずれ綺麗に片付いていく。

小さな一歩は

意外にも偉大なのだ。

 

 

 

 

 ・




過去を癒すことで

過去の自分から応援される




私はその意味が全然分からなかった。

未完了を完了することだとか

トラウマの回収だとか

分かったふりをしているだけだった。






私、億女大学で教授を

務めさせて貰いながらも

全然落第生だった。



それを認めたくなくて

一生懸命に出来ているふり

やっているふりをしていたけど

的を外しまくっているから

どんどん失速して沈没していってた。



それが怖くて、なんとかついて行こう

なんとかしようと思うのだけど



そもそもが外側意識だから

どうにもなるわけがなく

どんどん追い詰められて

お金が増えるどころか

失うことばかりが続いてた。




ダメな自分とか

イケテナイ自分

ク◯みたいな自分を認めるのって

痛いしつらいし惨めだしきつい





だけど、それを認めて受け入れた時に

初めて内側から力が湧くことを知った





だから私、もう過去の自分を置いてけぼりにしない。ダメな自分のまま進んでいく。



置いてかれてもいい。

私は私だけを見て

私とともに歩んでいく。




私だけは私を応援する。

いつだって自分だけは

自分の応援者でいようと決めた。









何度も何度も

忘れては思い出すを

繰り返している。



吉野経営塾では

本当に大切なことを

教わっております。

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私も自分の足で立つ!

そんな流れをみんなで作っていくよ。




 

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人生のつまりを

解消していくプログラム。



 女神って言ってるけど

決してキラキラだけじゃない。

むしろドロドロの部分を大事にする。



で、




テーマは自分とのパートナーシップ。

蓋をして見ないようにしていた自分との対面。




それが本来の自分が目覚めるってことだ。

 


 

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