母親ってのは、実に傲慢な生き物だ。
子供は自分の所有物ではない。
なのに、どうして
思い通りにしようとするのだろう。
子と親は別個の人間なのだから
思い通りなんて、
土台無理な話である。
言いなりになる子供が育てやすい子で
イエスマンの子が良い子だなんて
とんだお門違い。
反抗できる子供であることを
誇りに思おう。
親とは違うレールに行こうとする子に
エールを送ろう。
枠からはみ出すなら、はみ出させろ。
そのほうが、よっぽど面白い人間になる。
若いなら若いうちに冒険させたらいい。
冒険を知らずに大人になったとて
どれだけの発想力と想像力が
生まれるというのだろう?
つまらない大人の言いなりになんてならなくていい。
どんどん突き抜けて、自分の道を突き進め!
そして、迷ったり落ち込んだ時には
遠慮せずに戻ってくればいい。
いつだってあなたの居場所はとってある。
自由に羽ばたけ!
・
・
って、カッコ良く書いてみたけれど
ついつい世間と足並みを揃えようとするダサい癖のある私。
いつの間にか小さくて狭いカゴの中に子供を閉じ込めようとしていた。
子供達には子供達の未来がある。
輝かしいばかりの素晴らしい個性があるのに
その個性すら見ようとしないで
その素晴らしい才能を潰しかけていた。
母親は見守るだけでいい。
黙って見守って、
自分ごとに集中し、
もしも本当に困った時には
すぐに助けてあげれるよう
土台をガッツリ固めておく。
心配ではなく、信頼。
それこそが、本当の絆。
Go!










