昨日は大変だった。
娘が泣いて叫んで
家の中に嵐が吹き荒れた。
私が恋愛していることを知り
「やめてよ、気持ち悪い！」
「母親のくせに！」
「少しは誇れる母親になってよ」
なんてことを言われた。
もうすぐ15歳になる長女に。
ことの発端は前回のブログ記事。
私がどうやって未練や念を断ち切ったかを
ブログ読者に向けて事細かく描写したのが、
相手をひどく傷つけてしまったようで
それを私ではなく娘にぶつけて来たんだ。
何も知らない彼女は混乱の境地に陥っていた。
ひどいのは私で、彼女は何も悪くない。
というかさ、恋愛といいつつも私はまだ
本人には会ってないし、妄想段階だよ？
なんでそんなことするんだろう？
悪いことをしたら
人を傷つけたら
全部自分に返ってくるというけれど
バチが当たるというけれど
祓うためにやってるだけ。
自分の頭の中にあるうるさい声に向けてるだけ。
イヤなら読まなきゃいいのに。
読んでいて気に触るのなら、
私のブログを削除すりゃいいのに。
イヤなら、目に入らないようにすればいい。
ここは私の本音を書く、唯一の場所なのだから。
そしてここは、
私と私のブログ読者の場所。
誰かを傷つけるためには書いていない。
ただ、自分の傷や痛さを晒しているだけ。
自分を責めるくらいなら
相手のせいにするゲスさを示しただけ。
興味本位で覗く人は、今すぐ出て行って欲しい。
誰もあなたのことなんて知らないし
どうせ見てはいないのだから。
見ているのは、私であり、
自分自身、それだけだ。
、
、
本当、泣けたよね。
母親のくせにとか
なんで私たちを引き取ったんだとか
まともに働けないくせにとか
一人で養っていけないくせにとかさ。
そんなことを娘に言われて
自分が情けなくなった。
これでも充分に働いているし
養っているつもりなんだけどさ。
、
、
養育費をもらえなくなったら？
仕方がない。
自分が撒いた種だしね。
もーどーしてもダメって時は
誰かに助けてもらうよ。
どうせ私の世界は、私が創っている。
宇宙は私のパトロン。
全力で守られているから、怖くなんかないよ。
私は世界を信頼しているよ！
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