そやねん
こればっかりは 苦手 やったわ

本人の事 を考えたら
心を鬼 にして言うべきやったかもしれん
でもな

一生懸命頑張ってる人 に
喋りながらダメ出し するとか
泉ピン子 や 加賀まりこ じゃあるまいし
難易度高すぎて


ワシには出来んかった 


三品目:ヒラメのお造り
ヒラメ は 捌く時間に手間取っていた為
魚は新鮮やったけど
ちょっとなまぬるかった

四品目:カブの蒸しモノ
カブの蒸しモノ は 昆布の旨み が
ほとんど効いてなかった

↑もちろん全部言えてない
その後… ぎこちない手捌き で
出されるままに 寿司も食った
どれもこれも すっぱかった


多分 シャリの酢 が多すぎたんやろな
「いかがですか?」
シャリすっぱい…
シャリすっぱい…
思いながらも…
「お魚が美味しいですね〜
」
「ありがとうございます
」
ああ… 言えねーー ああ… 言えねーー
シャリを否定 したら
全部の寿司を否定 してしまいそうになるから
シャリが酸っぱい なんかよーーー言えん
私の場合… マスター みたいに
もっと堂々としておけば良かったけど
仕事で料理に携わってない から
余計言い辛かった


「普段、お寿司屋さんは
よく行かれますか?」
「ええ、まぁ
スシローですけど」
↑これももちろん 言えんしな

100円寿司行ってる奴が
エラそーに人の評価なんか
出来るかーーーーい

↑心の格闘しまくり中


しかもな…
自分の性格上… 一度粗が見えると
全て粗探し になってもて
「おまえ誰やねん!?
言い過ぎちゃうか

」
最後 泣かす かもしれんから
なおさら言えんかった
しかもな…
そんな中でも
とりあえず 驚いた のが

外人の生徒さん が出してくれたけど
「……
」
「……
」
「……
」
これはさすがに 3人 でびっくりした
帰り 車の中 で
「あのスプーンの 出し方 は
アカンやろ
」
「私も びっくりした〜〜」
「なんで あそこ 持ったんやろなぁ
」
「文化の違い!?」
「いやいやいやいやwwww」
「寿司以前の問題やで
」
ツッコミどころが 満載 すぎて
寿司どころじゃなかった 



とにかく 気まずい検定 やった







