それって
ずっと 同じ口調 で喋ってないか？
だからしんどくなるだけやと思うで
ここの国では
英語と違って
敬語 と タメ口
あるから疲れるねん
でも それさえ
完璧に使い分けれたら
誰だって天下取れるねんで 
日本人 は
・敬語 で喋られたら喜ぶ人
・タメ口 で喋られた方が嬉しい人
・どっちでもええ人
3種類に分かれてる
よくコミニュケーション不足で
失敗して疲れる奴らは
この 3つ目 分かってないから
頭打ちして苦労しとる
ここの国では
初対面の人間に
敬語使うのは あたりまえ とされてるけど
初対面でも タメ口 使っても怒らん人や
じわじわタメ口なら許してくれる人が
結構おる
なのに… それに気付かない
真面目な奴は、毎回同じ口調で喋ってて
言いたい事も言えずに
常に疲れて損しとる
なので
相手との距離感測りながら
タメ口 取り入れたら
年上の同性からでも まず 嫌われんし
自分も疲れないし
意外といつの間にか 腹割って話せてる
なぜなら…
ずっと敬語は堅苦しいと思われたり
ずっとタメ口なると こいつバカなのか？
イライラされる
きっと要するに
タイミングよく切り替えて
相手のストレス 逃してあげながら
自分もラクして喋ればええだけの話
あと、あからさまに
声のトーン 変えたら
感の鈍い奴 にも 伝わりやすい
柳原可奈子 の ショップ店員 ええ見本や
柳原可奈子 の 女子ウケネタ は
コミュ障の奴ら には ホンマに勉強なるで 
敬語 と タメ口 使い分けて
同性から好かれる鉄板技が
たっっっくさん詰まっとる
しかし…
柳原可奈子 みたいに
それを実践するのは なかなか難しいで
なんせ カリスマ店員 やからなwwwww
この喋りは 神っとるから
真似出来ん
でもそんな時は
もうこいつに
嫌われてもええ！！
思いながら
遠慮せずに 開き直ったらええねん
だって
世の中 ラクした者勝ちやろ 
たかが 己の人生
みんなが老後面倒見てくれるワケちゃうしな
誰に合わせる必要も無いから
自分の好きな様に喋ったらええねん
