うどーーん 
昨日結局 イロチ出ず 怒
肌寒い中、だいぶ 頑張ってんけどな
全然出んかったわ 
労力返せーー
でもな…
小姑 とは決着つけてきたで
↑みたいな顔して 来とったで笑
てゆーーか
めんどくさい事さしたの
「今日の質問」
「なにが？」
「今日の あの質問 答えるわ」
「…？」
「今日、仕事中に
自分はいっつも
何でそんな態度するねん！？
言うたやろ」
「ああ… 言うた言うた」
「あの時は
お互い感情的 になってたから
になってたから いくら喋っても 火に油注ぐだけなるから
答えんかった」
「……。」
「だから今言うで」
「…… はい、どーーぞ」
「お互い 似た者同士 やからじゃ〜〜」
「フフっww そやな」
」「そやろ
小姑 … 私とよく似てて
めっちゃ根性悪いから
ナンボ言い返しても
絶対言い返してくるの分かったから
だから あの時 ワザと黙った で」
「なるほどな」
「それしかないやろ」
「……それしかないな」
昨日は初めて 小姑 と
腹割って話せた。
「自分…
何でそんな嫌われ役するん？」
「したくてしてるワケちゃうわ」
「そらそやな」
「でもな、オレが一回甘やかしたら
どいつもこいつも 調子乗るやろ？
オレだってホンマは
自分より年上ばっかりの職場の人らに
ガミガミ言いたくないわ！！
でもな、オレもオレなりに
めっちゃ堪えてるから
ある程度 シメとかなアカンやろ！！
だから今日は ワザと人前で
きー坊をけなしたで」
「やっぱりそーやってんな」
「しかもや
自分、黙るとゆーか無視したやろ！？」
「そりゃするわ
」
」「それがめっちゃ腹立った」
」「そこは私も腹立ったしな」
」納得
ああ… やっぱりか…
私の中で 全て辻褄合った
最近、小姑の指摘 が
しらこかった
私 に言いながらも
周りに向けて 言うてるのが
チラチラ伺えた
だから本気で
腹立たんかった
さすが 小姑 …
あの手口は 見事やった
しかもそんな 腹黒ルール を
以心伝心みたいに言われた日にゃ
バイト中とは打って変わって
ごっつい文句言い出したwww
しかもその 文句の内容 が
私とそっくりやった 
笑笑笑
笑笑笑やってる事は お互い 真逆 やけど
ここ一番の目の付け所 が 良く似てた
それさえ 確認出来たら
私の中では
もはや同士！
その後…
バイト先の 悪口大会 なったwww
「あのオッサン腹立つわーー」
「ここだけの話やけど
オレも あのオッサン 大嫌いや」
」「え
そーーなん！？笑」
そーーなん！？笑」「何やったら ◯◯ も嫌いやし
△△ も嫌いや！！」
「うわ〜〜 私と嫌いな奴
全く一緒やんwww」
「◯◯ は いつか絶対飛ばしたる
いっこも働けへんのに
言う事だけは一人前やからな
しかも仕事中に
会社のパソコンで アホみたいなサイト見て
ホンマは どつき回したいわ」
」「笑笑笑笑
後ろから水かけたれ」
「いつかホンマにしたんねん」
」「いやアカンやろ
そんなしょーもない事もったい無いから
私が辞める時したるわ」
「頼むわ！！
てゆーーか 辞めんでええしな」
」「いやワカラン
小姑 には悪いけど
私はホンマに
ご覧の通りの ダボ やから
いつかごっつい迷惑かけると思うから
そん時は遠慮なく首切ってや。
所詮 主婦やし次のバイト先
似たようなトコぐらい見つけれる」
「……
」
」「でもな、こーやって
せっかく雇ってくれたからには
建前上 部下なり に恩返ししたいから
それまでは 頑張って働かせてな」
「…… 頼むわ」
「てゆーーか、私みたいなん
よーー雇ったな笑笑」
「ホンマやで
履歴書無茶苦茶やったしな」
」「そやろ笑
あんな履歴書全〜〜部ウソやで
」
」「分かってたわ笑」
「さすがやな笑」
「お互いな」
みたいな会話した
帰り…
「釣りのエサ買う」言うから
ついて行った
「ちょっと手ぇ出して」
「なにが？」
「ええから出して…」
