こんばんは
10月もあと1１日になりました
今日は山羊座の満月です
空を見上げると
黄金色に近い黄色くて、大きな満月が
とてもキレイに見えました
1時間もしないあっという間に
月の位置が高くなり
白っぽさと見え方が小さくなったので
迫力あるお月さまに
出会えて良かったです
今日の満月のメッセージは
最後の方になります
ブログたくさん書いたので
終わりまでお付き合い頂ければ
Happyです
いっきに寒くなりましたね～
17日（日）の夜に庭で
鉄板焼きをしたら、寒くて
炭ではなく、片付けのしやすい
ホットプレートを使用したので暖も取れず
子供達と足早に食べて、終了
ブログを9月の終わりから
少し書いては、忙しくなり～
を繰り返したので
書き出しの内容が
旬を過ぎておりますが
せっかくなのでそのままにさせて頂きました
先月末からドドっと
注目ニュースが続きました
9月26日の大安&一粒万倍日に
嵐の櫻井さんと相葉さんのW結婚に
祝福の嵐が起こりましたね
私はKinkiKidsが好きだった
流れから、ジャニーズ好がきで
嵐は”嵐にしやがれ”の番組を
見てだんだんハマってゆきました
ファンといっても
コンサートに行ってみたいと思いつつ
ファンクラブでもなく
チケット取れるだろうか。。。
と思っているうちに
グループ解散の衝撃を受け
一度も生嵐を見に行けずで
終わってしまったぐらいの、、、
そんな熱烈なファンとまでは
いかない私ですが
嵐の魅力は、なんといっても
グループの仲の良さと個々の人柄
いろいろなことに
果敢にチャレンジする姿も
それを達成してミラクルを起こす力も
魅力的で
いつも楽しく拝見していました
櫻井さんは、学業も両立
ニュースキャスターになられた時は
すごい
と思っていました
。。。と
ブログを書いていたらタイムリー
（日が経ち時差あり）
ＮＥＷＳ ZEROで
キャスター櫻井さんが番組の最後に
結婚報道についての
コメントの場面に出くわしました
お祝いの声に対しての感謝と
「一方ですべての方が
受け入れてくれる
わけではないと思っていて
だからこそ
自分に出来ることをやっていきたい
ZEROを始めて
今日でちょうど16年
これからも声を届けていきたい」
少しコメントを割愛していますが
反対の声にも寄り添う姿
凛として伝える姿
どこからどうみても
すっかりキャスターの顔
素敵です
心から
ご結婚おめでとうございます
櫻井さん
相葉さん
お幸せに
嵐は、歌も心に響く曲が多く
大好きな歌が沢山あります
そんな大好きな嵐の結婚報道が
とても嬉しく
また、W報告に
街中の声もショックを通りこして
祝福する方が多いのも印象的でした
オリンピック以来の
明るいニュースが駆け巡ったことにも
嬉しい気持ちに
失恋休暇制度を
設けている会社がSNSで
”明日、嵐の失恋休暇を認める”
と投稿されていた会社もあったそうで
社員に寄り添う会社があると知って
ほっこりニュースでした
家庭をもったお二人の今後も楽しみです
そして、コロナも
久しぶりに落ち着きをみせ
日本中で緊急事態宣言解除
飲食店の皆さん
それに関わる業者さんなどが準備に
追われながらも嬉しい悲鳴と
久しぶりに営業再開の安堵感
今後も続いて欲しいという
切実な想いにも触れ
明るい夜明けと
なってくれることを願いました
大規模イベントも実証実験しながら
進み出しましたね
コロナへの希望ともなりえる
ニュースもありました
家庭で飲めるお薬が
治験にはいり
実用化に向けて進んでるようで
そうなるとコロナも
インフルエンザのような扱いになり
マスクや感染対策は引き続き
行われていくでしょうが
コロナに対する捉え方が変わり
社会全体の不安が軽減され
ついに
withコロナ
ワクチンで開き出した
コロナとの共存への道が
本格的に進む
一つの架け橋となりそうですね
身近にお薬があることは
安心感も大きく
元と同じとはいきませんが
以前に近い生活が
出来ることに期待がもてますね
そして今日のテーマへと
繋がっていくのですが。。。
薬の話が出たので
私の薬に対する捉え方を
お話したいと思います
薬が安心感と話しておいて
矛盾するように
感じるかもしれませんが。。。
私は普段、あまり
お薬を使わずに生活しています
それはスピリチュアルに関心を持つ
以前からその傾向がありました
当時は副作用のことなど
深く考えていませんでしたが
なんとなく
なるべく頼らずにという思いが
奥の方にありました
今思えば本能的に
自分の自己免疫で治す
ということが大切だと
分かっていたのかもしれません
子供を授かり
薬の副作用のことも気になり
薬を使うことに
以前よりも慎重になりました
熱や痛みなど
何かしらの症状は
出る必要があるからこそ
出ていて
思考の癖などの
滞りを抱えてる部分や
本来の進みたい道と
方向性がずれている時
そんな時に
体を通して
お知らせしてくれるサインだと
今は捉えています
それだけでなく
体や心の進化成長の時に
不要なものの削ぎ落しや
自分で乗り越える力を
養うためのものであったり
病気を通して
自分の内側と
向き合うためのものであります
なので症状を抑え込んでしまう
西洋医学の治療法（手術や薬）だと
出る必要があって出ているものを
無理に抑えてしまうことで
他に反動が出たり
新たな病をつくり出し
いつまでも解消しきれず
抱え続けることに
なると考えているので
薬に関しては
上手に活用していくのが
望ましいと思っています
本当は
「薬使いません！」と言えると
私の理想になるのですが
私も子供頃からいろいろ抱え続け
沢山の不調を経験し
盲腸や子宮筋腫の手術なども
経験してきています
盲腸は
一部壊死しかかっていたそうなので
激しいお腹の痛みと
一晩吐き
翌日の病院で
そのまま当日の手術でした
絶食とかもせずに臨んだので
術後も夜中に吐く羽目になり
傷を負った体では
とても大変でした
余談ですが
傷は、技術も進歩して
小さいと聞いていたのに
先生が言っていた長さの3倍近く
当時、研修生の姿がチラリ
まさか。。。
うまくいかなかったせいでは
と小学3年生なりに思っていました
壊死しだしていたのもあり
西洋医学がなければ
大変なことになっていた可能性も
大いにあります
薬に関しても
片頭痛や腹痛もちでもあったので
痛み止めがなければ
苦しい思いをしていたし
乗り物にも弱かったので
酔い止めでもかなり助けられました
薬がなければ
お出かけも不安だったと思います
だから私は
本来の自分の治る力を信じつつ
必要に応じて
薬や手術も選択肢として持っておく
その上で
今は体のサインを大切に
そこを見つめていったり
ガイドと共に
エネルギーのクリアリングすることで
滞りを流し
悪化するのを防ぎ
出し切るスピードを速める
本来の
自己治癒力を促すことをしています
そして他にも
我が家で
大活躍しているものがあります
中でも特に子供達に効果大なのは
ホメオパシーです
ホメオパシーは【同種療法】です
症状を抑え込むのではなく
同じ炎症や症状を
ぶつけて相殺させるやり方です
毒をもって
毒を制す
毒というと怖いのですが。。。
ホメオパシーは
自然界の直物や動物
鉱物・病原体などをすり潰し
希釈・振盪（うすめ・たたく）して作られた
レメディーと呼ばれるものを服用します
私は、小さな砂糖玉になっている
タイプものを使っています
知人やネット・本で得た知識で
独学からスタートしているので
”ホメオパシージャパン”で
基本キッドという36種類の
レメディーのセットを購入しました
ホメオパシージャパンは
英国ヒリオス社の日本における
総販売元として全国に代理店があります
私の場合は
症状に合わせて
チャネリングでどれが必要か
ガイドに聞きながら選んで服用します
レメディーは
もし必要のないものを
間違って服用したとしても
かなり薄めてあるので
必要のないものは
基本は症状として出ずに
通り過ぎてゆきます
相殺するので
例えば高熱がある時に
マッチしたレメディーを服用すると
さらに熱が上がり
しんどい思いもしますが
一時的なものなので
寝る前に服用して
ガ―っと熱が出て、ぐっすり眠ると
軽いものなら
翌朝には落ち着いていることも
ありますし
症状が酷い時は
途中でレメディーを追加したり
何日かかかる場合もありますが
その都度、症状が移っていくので
状況に応じて
36種類の中から使いわけています
熱のレメディーでも何種類かあり
擦り傷・打撲・ワクチンの害
恐怖心・不安症など
多岐にわった
レメディーが展開されています
砂糖玉になっているので
甘くて子供は喜ぶし
これを飲めば大丈夫という意識が
精神的にも
安定剤になり
不安を抱え続けないことで
病気を長びかせないのもメリットです
薄めたものを使うので
薬と違い
副作用の心配もせずに使えるのが
子供にとっても
自分にとっても
安心して日々愛用しています
私はチャネリングを通してガイドに
その時々に適しているレメディーを
教えてもらい
成果も出て
すごく助かってありがたいのですが
独学だと
どのレメディーにするか
たくさんあって迷うと思います
病気と最大限に
類似するレメディーを摂ることで
病気とレメディーは共鳴し
病気のパターンが
一時的に増幅されます
そして、病気の気づきと共に
自然体に戻ろうとする
自然治癒力が増します
結果、治癒の過程が促進されます
レメディーに出来ることは
あくまでも自然治癒力に
スイッチを入れること
なので
よく状況を観察しながらになります
それだけに頼って
症状が悪化しても病院に行かずに
死亡するケースも
ニュースになっていたので
取り扱いに注意も必要になってきます
ケガに対するレメディーもありますが
頭を強く打ったり
大けがした緊急の時には
命にかかわるので
病院に行くことが必要です
ホメオパシーだけに頼るのではなく
さまざまな治療の選択肢も
視野にいれて判断していくことが
私は大切だと思います
そのような視点を忘れずに
取り扱いが出来れば
基本キッドの
ガイドブックも出ているので
それらを片手に
症状の移り変わりを確認しつつ
ご自身の直感も信じて
お子さんに使うのであれば
一番の理解者は
親御さんだと思うので
子供の性質
出ている症状に寄り添いながら
どのレメディーを使うのか
いろいろと試しながら感覚を
掴んでいってもいいと思いますし
専門家もいらっしゃるので
探してみるのも良いと思います
講習会なども活用するのもいいですね
私が購入した本は
《ホメオパシーin Japaｎ
由井寅子のガイドブック①》です
私がこのガイドブックで学び
お伝えしたいことは
たくさんあるのですが
一部になりますが
重複する内容もありますが
抜粋しながらのご紹介です
☆～～～～～～～～～～～～～～～☆
レメディーとは
希釈・振盪（しんとう）することで
その物質の中に宿るスピリットを
取り出したものです
言い換えれば
その物質を成り立たせている
構造パターンを取り出したものなのです
様々な物質のスピリットが
レメディーとなっています
鉱物、植物、動物はもとより
太陽の光（Sol）や月の光（Luna）の
レメディーまであるのです
ホメオパシーには
【森羅万象はその中に
独特の精神を宿している】
という考えがあるからです
世界の森羅万象は振動し
そうして万物は命を持ち
生物は生命を持っています
振動していないものなど
なに一つとしてありません
そして命を吹き込むものも
”振動”です
ですから「命」という漢字には
はじまり（一）のしたに
「叩く」という字が
入っているのかもしれません
レメディー作りにおける
”叩く”作業は
ハーネマン（創始者）の時代から
最も神聖な作業として続けられています
英国でもっとも
良質のレメディーを
提供しているヒリオス社では
ハーネマンの時代と同じ様
聖書の上で
その作業が行われています
その光景はまさに
水に命を叩き込んでるようでもあり
（希釈するので水を使います）
また叩くことで
物質の中に潜在する命（魂）を
取り出しているかのようでもあります
創始者であるハーネマンは
マラリアに効くというキナの皮を
実際に煎じて飲んでみました
すると一時的に発熱し
悪寒、痛み、脱水症状、脱力感など
マラリアと同じような症状になりました
「健康な人に投与して
ある症状を引き起こさせるものは
その症状を取り去るものになる」
ハーネマンは【同種の法則】
古来より在る方法を再発見し
体系的に構築しました
そして、その新しい手法をギリシャ語の
Homeoios（同種）
Patheia（病気・苦痛）
を組み合わせて造語し
Homoeopathy（ホメオパシー）
と名付けました
ホメオパシーとは
【同種の法則】
を根本原理とする自然療法です
かつての日本の民間療法は
その多くが同種の法則に
基づいていました
喉が痛いときは、喉がヒリヒリする
ショウガ湯を飲んだり
熱が出ている時には
布団を被って熱くしたり
同種の概念は古代ギリシャや
エジプト、中国などでも使われており
古代人は、病気とは何か
本当の治療とは何か
をしっかりわかっていたのでしょう
ユダヤの古いバイブル（価値の高い書物）に
『神は同種で治療するが
人間は逆療法で治療しようとする』
日本の”古事記”の中では
『その人全体の生命力を上げるのが
真の治療法であり
部分を診るのではない』
とバイタルフォース（自己治癒力）の
ことが書かれています
ホメオパシーの真髄は
同種の原理に加え
”薄めて活力を入れる”
物質の霊魂化にあります
物質の中に
隠れている本質を解放し
医薬として
活性化させるためには
微量で良い【超微量の法則】
すなわち
人体に有害な毒素でも
天文学的に希釈し叩く（揺り動かす）
ことで毒性が失われると共に
心身に深く作用する働きを得ることを
発見し、その法則に基づき
穏やかに
そして根本的に
治療させるホメオパシーを確立しました
同種のものをもって
自然治癒力に働きかけることで
病因を自分の力で押し出し
体と心から健康をとり戻すことができます
古代ギリシャの格言の中に隠された真実
『火をもって 火を制する』
バイタルフォースとは
生命のエネルギーの流れのことで
その流れが生命を形成しています
生命エネルギーの流れが
生物に <いのち> を与え
病気の根源は
このバイタルフォースの滞りにあると
ホメオパシーでは考えます
すなわち、その生命本来の
”生き方”をしていないことが
病気の原因であると考えられるわけです
バイタルフォースという概念に
相当する日本語は
自然治癒力・自己治癒力です
自然治癒力とは
不自然な自己をひもとき
自然体になることで
治癒力が得られるという
真実を指し示す言葉です
バイタルフォースの流れが滞ることと
不自然な自己が形成されることは
切り離せないものです
”流れ”が滞ると生命力が低下し
自然治癒力は低下します
不自然なものを作り出し
維持する力が”流れ”の中にあるように
押し出す力もまた
”流れ”の中にしかありません
病気、非自己、維持する力、押し出す力
それらがバイタルフォースの中にはあります
目には見えないですが
バイタルフォースは
非物質的なエネルギーの流れです
病気は、この流れの滞りで
同じ非物質的なエネルギー体のレメディーが
病気に作用できることになります
レメディーがバイタルフォースに刺激を与え
病気を押し出していきます
自己（本来の生命エネルギーの流れ）が
非自己（病気）を認識し
押し出していく力がバイタルフォースの力です
意識のパターンや記憶は
自由エネルギーを低下させ
非自己（病気）を誕生させます
病気とはバイタルフォースの停滞です
バイタルフォースのバランスの崩れ
からもたらされる結果です
症状は
病気（病因）を探る大切な道標であり
自然治癒力を高め症状を押し出すには
”気づき”が必要です
その”気づき”を持たせるためには
同種でならなければなりません
水を正常にさせるのは”流れ”であり
”流れ”のない水は腐ってしまいます
同じように生命エネルギーも
流れに滞りがあると
エネルギーが腐ります
腐ったエネルギーが嫌だといって
せき止めてしまえば
（薬などで、症状を抑え込む）
せき止めることが
再びエネルギーを滞らせる力となります
症状を止めるのではなく
流すことで、私達は
本来の自然体に戻ることが出来るのです
病気はポテンシャルが高く
それに働きかけるためには
レメディーもポテンシャルが
高くならなければなりません
しかし、いわゆる”薬”は
残念ながらポテンシャルが低く
物質的に
作用させることができるだけで
より精妙な
生命エネルギーに作用させる
ことはできません
ただし、臓器や組織の変質は
その臓器や組織自体が肉体レベルで
病気になっているとも考えられ
そこに作用させる為には
ある程度物質的な力も必要となります
しかし、本当に回復するには
同種の原理に基づいた薬です
物質的薬は
症状を抑える抑圧する方向でなく
ホメオパシーの原理に沿って
症状を押し出すことができるよう
臓器や組織を
高める方向で使うのが正しいのです
私達は非常に基本的なことを
見失っています
それは”薬”の本質は
”病気”だということです
もし、薬が同種的に
用いられないのであれば
それは内部に病気を埋め込み
病気の土壌を形成するだけです
現在、分子レベルで
生化学メカニズムに基づき医薬品が
開発されています
これは急性の
命に関わる症状を鎮めるためには
必要なことだと思います
しかし、それを病気の治療として
常備したり
命に関わる症状ではないのに
使用するには反対しているのです
レメディーは同種の波動を届けることで
”気づき”の手助けをしています
気づくのも、治しているのも
自分自身の生命エネルギーであり
自分以外に自分を治せる者など
本当はどこにもいない
というのが真実です
自分でないものを受け入れ
それを自分としてしまったとき
それを押し出すために
”気づき”が必要で
その過程が
”学び”になります
ですから本当のことを言えば
学ぶためには一度
自分でないものを受け入れること
しかし、私達は
<十分すぎるほどの不自然さ>
という学ぶための素材を蓄えました
これからは、それらを手放して
実際に学ぶ時です
不自然な自分への気づきの鍵を
握っているのは毒のパターンです
自分への気づきを促進するためには
自分を映す鏡を必要とします
同種のレメディーが
その鏡の役割を果たします
そして、もう一つ鍵があります
”現実”がそうです
自然の流れにそってない自己=こだわり
は生命エネルギーの流れを妨げます
人はときに
「あの人が私を傷つけた」
「彼が・彼女が私をふった」
「あの人が憎い」
といった”こだわり”=病気を持つことで
生命エネルギーが停滞し
”硬い体”になっていきます
「まぁいいか、済んだことだ
今日も一日生きれた！」
といって気持ちを
どんどん流していくこと
それがバイタルフォースを
自然な流れに戻すのです
”こだわり”には自分たちが
意識できないものもあれば
体に染みついているものもあります
細胞レベルでの気づきを得るためには
意識できる心の領域よりも
もっと深いところに作用する
ホメオパシーのレメディーが
必要になります
薬に依存すればするほど
私達は自然治癒力を失い
自分で病気を押し出せなくなります
<病気を患っている本人以外に
病気を治せる者はいない>
ということを理解し
いかにして
治ろうとする力（自然治癒）を引き出すか
という発想こそ、正しい出発点なのです
その出発点さえ間違っていなければ
その中で発達する
科学・医学・医薬品は
価値のあるもになると思います
☆～～～～～～～～～～～～～～～☆
まだ他にも続くのですが
この辺りで
ホメオパシーの基本キッド
からスタートする方には
オススメの一冊です
ちょっと挿絵がシュールですが
辛辣（しんらつ）に見えるかも
と著書内にも書かれていますが
意味があっての形になってるそうです
紹介の最後に本の『はじめに』で
由井 寅子さんの言葉の中から
「私達は病原菌が入るから
病気になるのではありません
その病原菌に似た要素が
自分の中にあるからです
その要素とは
自分の考えや想いです
生活を正し
心を正し
憎んだり
妬んだり
自分を卑下しなければ
健康でいられるものです
病気になったとき
その原因に気づかせてくれるのが
自分自身のこだわりと
同じパターンをもつ毒のレメディーです
一つのレメディーとは
感情や心そして症状を持った
生きている一人の人物像です
レメディーを探すという行為は
自分自身を発見する過程そのものです
精神的傾向と肉体的症状は
無関係ではありません
体は心の影響を受け
そして心も体の影響を
受けていることが分かります
ホメオパシーの勉強とは
つまるところ”人間学”と言えるもの
自己治癒力を取り戻すためには
自分自身への信頼が
何よりも大切です」
私はコロナが始まった時も
そして今も
病気に関して以前より
あまり大きな不安はありません
なぜなら
風邪やインフルエンザ
そしてコロナが流行っても
かかる人
かからない人
重症化する人
しない人
同じ生活空間の家族でさえ
持ち込まれる菌の種類は同じか
似たような種類になると思うのですが
全員かかることもあれば
そうでない時もあり
個人で症状も
治るスピードも違います
そのことが以前からも
気になっていたことの一つでした
菌が入ったとしても
自身に滞りがなければ
大きな症状もなく通り過ぎます
他にも不安が少ないのは
スピリチュアルの道を勉強しながら
様々な凝り固まっていた想いを手放し
こだわりが溶けていき
コロナの前には
自分自身を責める気持ちは
ずいぶん
落ち着いていたことも
大きな要因になっていました
それにともない私自身や
何より子供達の体調不良が
極端に少なくなっていました
子供は、ママの波動に影響を受け
また、ママの気づきを
促してくれる存在でもあります
以前は、私にも子供達にも
次々不調が現れてきていました
以前と現在の違う点は
◎現実に起こる出来事から
”気づき”を得て手放す
◎自己を認め・信じ・責めない
◎我慢を減らし、自分らしく生きる
◎自分とガイドとの共同創造で
クリアリング出来る
◎瞑想で日々波動の調整
◎ホメオパシーの使用
他にも違う点はありますが
この辺りがメインとなり
病気を減らし
また新たな病気を生み出しにくく
大きな心配にも繋がらない理由です
コロナを通して
【病気は、どこから発生しているのか】
その問いを見つめるチャンスが
私達に訪れているのだと思います
でも、まだまだ
深いところを読み解こうとする
社会全体の
大きな流れにはなっていないので
ワクチンや薬が特効薬となる
「大丈夫なんだ！！」と
それで
安心して、心の不安が減ることは
十分希望の光となると
私は考えています
まず、不安を減らすこと
そこから今日お伝えしたことや
まだまだ知らない視えない領域を
多くの方が知ること
知ろうとすること
そうすることで
薬の開発の方向性も変わってくる、、、
もしかしたら既にそういう方向性の薬が
出ているのかもしれませんね
ここでチャネリングメッセージです
『神は
病気をあなた方に与えたのではなく
あなた方が
それぞれ作り出しているものです
本来であれば
病気はどこにもない
それが真実です
だからこそ
あなた方は
日々をご自身の学びとして
いかすことが大切です
長い長い気の遠くなる
年月をかけて蓄積された
カルマ（業）を削ぎ落すのは
そう簡単ではないかもしれません
だからこそ
あなた方は一人ではなく
あなたと隣にいる人と
またその隣にいる人とで
自分を写し
高め合っていけるのです
だからどうか
心をたくさん軽くして
相手をみてください
さすれば
神の意図を
あなた方の中にも
見出すことができるでしょう』
とメッセージを受け取りました
始めの方にホメオパシーが
”子供達に効果大”とお伝えしたのは
私が実際に家族で使って感じたことで
もちろん個人差はあります
子供により効きやすいのは
”エネルギーの滞り”の差が
大きく影響しています
子供は大人に比べると比較的
心理的に抱え込んでる
”滞り”になるものが少なく
また、宇宙との繋がりも深く
そういった意味でも大人との
”振動”の差があります
ゆえに、同じホメオパシーを使っていても
子供達の方が一時的に悪化することも
分かりやすく出ますし
病気の移り変わりも見えるやすく
治りも早いのです
私が自分に使っていた最初のころは
飲んでもあまり効果が分かりませんでした
今はいろいろ削ぎ落して
以前より体に感じる反応もよく
それと共に効果もあると実感しています
そういった観点から
使っていても今一つ効果が
分からない方もいると思うので
専門家に頼ったり
他からのアプローチで
エネルギーを高めていくことも
効果を高める近道になると思います
今日はホメオパシーを紹介しましたが
振動に働きかけるものは他にもあります
クリスタルや色や音など
様々な方法があるので
自分にしっくりくるものを探求して
いろいろ試していくのを
楽しみにするのも
とてもいいと思います
カルマのクリアリングにもなる
瞑想もおススメです
今度私は、お友達を通して
スペシャル価格で”音”についてのCDを
get出来ることになりました
興味があった分野なので
手元に届く日が楽しみです
病気には
今日お伝えしたことだけでなく
生まれてくる前に
病気になることを選び
魂の経験値や学び
無条件の愛を感じる目的とする場合や
現実で学ぶより
天界に戻ることが学びとなることを
意識してなくとも
無意識層で本人が選び
ガイドも受け入れた場合 など
ケースは様々あると思いますが
いずれにしても
自分の中の答えや
使命・目的に出会うことは
どんな状況でも
人生を前向きに生きられる
糧になるのではないでしょうか
今日お伝えしたことが
健康についての学びの
一つとなれるといいなと思います
さて、ブログを書いているうちに
今日は山羊座満月
2021.10.20
『ハンタームーン』と呼ばれる
10月の満月
10月はエサを豊富に食べて成長した
野生動物たちをハンターが
狩るのに絶好のタイミングだったため
ネイティブアメリカンにより
その名がつきました
今回の満月のメッセージは
”質問”で受け取っています
『あなたが何びとにも囚われず
あなたが何ごとにも
囚われないのであれば
あなたは何を望みますか？』
あなたが今
時間にも
お金にも
家族にも
仕事にも
家事にも
何も考えずに自由があるとすれば
何がやりたいですか？
よく聞く問いかもしれませんし
もう、答えたこと
考えたことがあるかもしれません
でも、いつでも前を向いて
精一杯日々を頑張っている
”今のあなた”がやりたいこと
いくつでも、あるだけ
たくさん思い描いたり
書き出したり
携帯にメモったり
常識に囚われない内容でも大丈夫です
そう、子供のように
次々とあれもこれもと想像してみてください
何もしないや寝る、でもOKです
そして、その答えのエネルギーを
体で、心で感じてみてください
感じるとは、今回で言えば
想像した時のそのままの気持ちの中に
留まるような感覚で
しばらくその想いの中に
体や心を委ねることです
あなたの純粋な想いのエネルギーを
体感することが
今月のキーワードです
ポイントは
「無理だ～」とか余分なことは考えない
望んだ結果も考えない
ただ、ただ
まっさらな状態で
何を望むのかを
感じ取ってみてくださいね
すると、今宵の満月が
望むエネルギーにそぐわないモノを
スルスルと祓ってくれる
後押しの力となるでしょう
月が力をくれると意識しながら
望むと効果UPです
お試しあれ
温かいものが心地よい季節
お布団の温もりだったり
お鍋やおでんも最高です
温泉もGoodですね
焼き芋も。。。
ほっこりな毎日が過ごせますように
それではまた