笑顔の時間を増やして、
「元気な毎日は、自分でつくろう♪」
健康美セルフケアナビゲーター 藤屋知子です。
立ち上がるとき、
「よっこいしょ」と、思わず言ってしまうことはありますか?
私はあります(笑)。
昔はそんなこと、一度も言わなかったのに…。
「いつから言うようになったんだろう?」
そう思ったきっかけが、あるドラマのワンシーンでした。
昔放送されていたドラマで、65歳の主人公が女子大生に若返る物語があります。
主人公が立ち上がるとき、「よっこいしょ」と言った瞬間、周りの大学生が一斉にドン引き(笑)。
その場面を見て、「確かに若い頃は言わなかった!」と妙に納得したのを覚えています。
「よっこいしょ」は年齢を重ねるとつい口から出てしまう言葉ですが、単なる口クセではなく、
身体的にも心理的にも実はとっても役立っている「セルフケア」なのかもしれません!!!
今回はそんなお話をお伝えしたいと思います。
「よっこいしょ」の身体的な効果
立ち上がるときは、たくさんの筋肉を一斉に使います。
「よっこいしょ」と声を出すと、自然に息を吐きます。
息を吐くと、お腹に力が入りやすくなり、体幹も安定。
スポーツ選手が「ハッ!」と声を出すのと少し似ています。
「よっこいしょ」心理的な効果
「よっこいしょ」は脳への合図でもあります。
・やる気が出ないけれど立ち上がる
・面倒だけど動き始める
そんなときに声を出すことで、
「これから動きますよ」と脳にスイッチを入れているとも考えられています。
実際、心理学では「セルフトーク(自分への声かけ)」と呼ばれ、自分の行動を促す効果があるといわれています。
実は、「よっこいしょ」は、年齢のサインというより、体からの小さなメッセージかもしれませんねー。
「私の『よっこいしょ』は、体のどこから出ているかな?」
と観察してみるのも面白いですよ。
私たちは、気づかないうちに1日に何千回も自分に話しかけていると言われています。
無意識に口に出してしまいますが、内容によって体や心の反応が変わることもあります。
使ったらいいかも「セルフトーク」をシーン別に、いくつか見ていきましょう。
動き出すときのセルフトーク
「よしっ!」
「さて、と」
疲れたときのセルフトーク
「ちょっと休もう」
頑張り屋さんの口癖「まだできる」は卒業して、体を守るセルフトークとして「ちょっと休もう」に切り替えませんか?
「今日はここまで」
「今日はここまで」で、明日の元気を残しましょう♪
痛みや不調があるときのセルフトーク
「どうしたの?」
頭痛、肩こり、だるさなどいつもの不調が出たとき、
「またか」ではなく、
「どうしたの?」と体に聞いてみましょう。
「寝不足だった」
「水分が足りなかった」
「気を使いすぎていた」
など、体からの答えが返ってきます。
「どうしたの?」は「体の声を聴く」セルフトーク!
最近は「よっこいしょ」が出るたびに、
「あ、今日もちゃんと自分に声をかけてる♪」と、ちょっと笑ってしまいます。
昔なら「年を取ったなぁ…」と思っていた言葉が、今では自分をいたわる合図になりました。
自分への大切なコミュニケーションの掛け声なんだと思います。恥ずかしがらず、どんどん使いましょう♪
どんな声がけで自分を動かしていますか?
私はセルフトークを意識し始めてから、自分がどんな行動の前にどんな声がけをしているのか観察しています。
思ったよりいろんな言葉を使ってますねー。
そして、無意識だったけどちゃんと言葉で体を気遣っている自分はエライ!と,
今では「よっこいしょ」の声が出た自画自賛してます。
普段何気なく使っているセルフトークについておしゃべりしませんか?
「あっ!それいいね♪」が見つかるかも。
「ゆるっと健康美セルフケアおしゃべり会」
https://www.reservestock.jp/pc_reserves_v3/courses/29446?course_id=158580
日程が合わないときは、問合せでご希望日時をお知らせください。
今日も笑顔あふれる素敵な1日をお過ごしください。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。



