顔の時間を増やして、
「元気な毎日は、自分でつくろう♪」
健康美セルフケアナビゲーター 藤屋知子です。
私の資格のひとつ「肥満予防健康管理士」としてダイエット指導をさせていただくときに
クライアント様から「ファスティング」に効かれること多いです。
「ファスティングするとやせますか?」
「ファスティングしましたがやせませんでした(リバウンドしました)」
などなど。
ところで、「ファスティング」したことありますか?
□ダイエット目的でしたことある
□体質改善目的でしたことある
□興味はあるがしたことはない
□まったく関心ない
「やせたい」という気持ちは前向きを大切にしつつ、
この寒い季節は、体にとっては“ため込んで守る”時期でもあり、
自己流の「ファスティング」が体に負担をかけてしまうことが多々あります。
今回は、肥満予防健康管理士の立場から、「ファスティングとダイエット」について
やさしく整理してみようと思います。
◆ ファスティング(断食)って本当にダイエットに効果的?
ファスティングとは、一定期間食事を控え、胃腸を休ませる方法です。
短期間で体重が落ちやすい理由は主に
- 体内の水分が減る
- 糖(エネルギー源)が減る
- 摂取カロリーが大きく減る
からです。
ただし、
脂肪がしっかり減ったとは限らないのが現実です。
特に寒い時期は、
- 体温を保つためにエネルギーが必要
- 免疫力を下げたくない季節
- 体力が落ちると風邪や不調につながりやすい
という背景があります。
無理なファスティングは
- 筋肉量の低下
- 冷えの悪化
- 代謝ダウン
- リバウンド
につながることもあります。
「一時的に軽くなる」ことと「体質が整う」ことは、別なのです!!!
実は、私も肥満予防健康管理士の資格を取る前の無知時代。ダイエット目的で、冬に自己流ファスティング(単純に食べない)に挑戦したことがあります。結果は、1日持たずに挫折。空腹よりも、体がエネルギー(熱)をつくることができず、体が冷えて寒さに耐えられなかったのです(泣)。
◆ では、どんな人にファスティングは向いている?
体質改善目的で向いている可能性があるのは、例えばこんな方です。
- 暴飲暴食が続き、胃腸が常に重たい人
- 甘いもの・アルコール依存気味の人
- 血糖値の乱高下が強い人
- 医師や専門家のサポートを受けられる環境がある人(自己流は危険です!)
特に
「胃腸をリセットしたい」
「味覚を整えたい」
という目的なら、短期的に意味はあります。
でも、
- 冷えやすい
- 貧血気味
- 疲れやすい
- 更年期で体力が落ちやすい
- ストレスが強い
こんな方は慎重に。
体を守る力が落ちているときに「食事量を減らす」のは、体にとっては負担になります。
◆ 寒い時期におすすめしたい「食事量を減らさないダイエット」セルフケア4選
冬は「食べない」より「整える」ほうが、うまくいきます。
① たんぱく質を減らさない
筋肉は“代謝工場”。
卵・魚・大豆・鶏肉などを毎食少しずつでもいいから欠かさず!
筋肉は基礎代謝の40%を占めるダイエットの味方!
筋肉量を上げると、体温も上がり、脂肪も燃えやすくなります。
② 温める食事にする
冷たいサラダ中心よりも、
- 具だくさん味噌汁
- 根菜たっぷりスープ
- 生姜入りのお茶
体温が1℃上がると、基礎代謝は上がりやすくなります。
冷え対策=やせやすい体づくり
③ 「プチ整え日」をつくる
いきなり断食ではなく、
- 夜だけ軽めにする
- 20時以降は食べない
- 甘いものを3日だけ休む
とかとか。こんな
“ゆるい胃腸リセット”で余計なストレスはかけない
ちょっとの気遣いでも胃腸はちゃんと応えてくれます。
④ 軽い筋トレ+歩く
冬は脂肪が燃えやすい季節でもあります。
寒い外に出るだけでエネルギー消費は上がります。
- 1日20分歩く
- スクワット10回×3セット
これだけでも違います。
「運動しなきゃ!」と時間をつくろうとせず、こまめにちょこちょこ動く。
ファスティングはダイエット目的の「道具のひとつ」にはなります。
でも、
今の体調
今の季節
今の生活リズム
を無視して行うと、逆効果になることもあります。
特に寒い時期は、
「体重を無理して減らす」より「体を守りながら整える」
これが、リバウンドしにくい王道です。
体は、いじめるよりいたわったほうが、ちゃんと応えてくれます。
次回は、
・ファスティングのメリットと落とし穴
・体質別のファスティング活用方法
・冬におすすめの体重コントロール習慣
などをテーマにします。
また、日々のセルフケアをほっこりとお届けしますね
前回のブログにいただいたの感想
「お腹が柔らかいことは大切ですよね。
私も、ふとした時に、朝とか寝る前に、のの字で撫で撫でするようにしてます。
あと、歳を重ねてからは、お腹が出やすくなってお肉もつきやすくなってるので、普段は気がついたら引き上げるようにしてますね〜
筋肉もつけつつ、赤ちゃんのように柔らかくてしなやかな筋肉だと理想ですね!
今日も深い呼吸を意識していきます。」
はい!今日も体も心も赤ちゃんのようにやわらかくいきましょ♪
気づきや感じたことシェアしていただけたらうれしいです♪
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