地震 12
3月16日(水)夜
叔父から電話!!!!!!!!!
家の電話が鳴った。誰かと思って取ると、叔父だった!
岩手県に住む叔父とは地震後連絡が取れていなかった。つい二日ほど前までは消息も分からなかった。
普代村から携帯で掛けているとのこと。
叔父は、そんな場合じゃないのに、うちの実家や、うちの旦那のお母さんの生家に津波がなかったかを心配してくれて…泣けた。電気は復旧したとのことだが相変わらず電話はダメだとのこと。
田野畑村は津波の被害にあったため、避難所が設置されている。
そこに叔母は炊き出しに行っているとのこと。
今は村が提供しているようだが、最初は皆が米を二合ずつ持ち寄っていたそうだ。道路が遮断されて誰もが手持ちの食料で過ごさなければならないときに。
みんな地震のせいで大変な目に遭っている。
それでも自分より大変な人のために何かをしている。
すごいことだと思う。
電話を切ってすぐに母親に電話して号泣した。
地震のときも少し泣いたし、その後も感動したり悲しかったり怖かったりで何度も泣いているけれど、自分でも不思議なくらい「ちょっとしか」泣かなかった。私は全然被害が少なくて泣くのが申し訳なくて泣けなかった。でも、涙が止まらなくなった。嬉しかった。いとことは何度か話したが、叔父叔母と話せていなかったことに気が付いた。
子供の頃から私を可愛がってくれたひとたち。
生きていてくれて、ありがとうと思うと同時に、大切なひとびとをたくさん失った人たちのことを思ったら涙が止まらなかった。
東京に住んでいる叔父の娘にも電話して少し話した。
お互いに出来ることを頑張ろうと約束して電話を切った。
(たったいま余震。岩手で震度4)
夕食の前にコタツを設置。
どうもコタツを置くとだらしなく生活してしまうので、廃止されていたが節電のため。電源いれず、たくさんコタツ布団をかける。外は雪で寒いため、PCを打つ手が、いまいち動かない。
風邪をひくわけには行かないので、夕食後にストーブをつけるが余震で消す。
今日は帰宅後もコート着たまま過ごした。
地震後は寝るときも外に出られる格好で寝ている。
これは阪神大震災の体験談を参考にしている。靴下も履いたまま。(風呂のあとに着替えはしている)
サンデッキに置いてあった灯油を玄関に移動。
…そろそろ灯油の盗難などが聞こえてくる時期だと判断したため。うちは何度も庭からモノを盗まれている。残念だけど、盗まれて嫌な思いをする前の対策。
そういうひとがいないことを願うが、そのくらい深刻に、今は灯油もガソリンも貴重…。
叔父から電話!!!!!!!!!
家の電話が鳴った。誰かと思って取ると、叔父だった!
岩手県に住む叔父とは地震後連絡が取れていなかった。つい二日ほど前までは消息も分からなかった。
普代村から携帯で掛けているとのこと。
叔父は、そんな場合じゃないのに、うちの実家や、うちの旦那のお母さんの生家に津波がなかったかを心配してくれて…泣けた。電気は復旧したとのことだが相変わらず電話はダメだとのこと。
田野畑村は津波の被害にあったため、避難所が設置されている。
そこに叔母は炊き出しに行っているとのこと。
今は村が提供しているようだが、最初は皆が米を二合ずつ持ち寄っていたそうだ。道路が遮断されて誰もが手持ちの食料で過ごさなければならないときに。
みんな地震のせいで大変な目に遭っている。
それでも自分より大変な人のために何かをしている。
すごいことだと思う。
電話を切ってすぐに母親に電話して号泣した。
地震のときも少し泣いたし、その後も感動したり悲しかったり怖かったりで何度も泣いているけれど、自分でも不思議なくらい「ちょっとしか」泣かなかった。私は全然被害が少なくて泣くのが申し訳なくて泣けなかった。でも、涙が止まらなくなった。嬉しかった。いとことは何度か話したが、叔父叔母と話せていなかったことに気が付いた。
子供の頃から私を可愛がってくれたひとたち。
生きていてくれて、ありがとうと思うと同時に、大切なひとびとをたくさん失った人たちのことを思ったら涙が止まらなかった。
東京に住んでいる叔父の娘にも電話して少し話した。
お互いに出来ることを頑張ろうと約束して電話を切った。
(たったいま余震。岩手で震度4)
夕食の前にコタツを設置。
どうもコタツを置くとだらしなく生活してしまうので、廃止されていたが節電のため。電源いれず、たくさんコタツ布団をかける。外は雪で寒いため、PCを打つ手が、いまいち動かない。
風邪をひくわけには行かないので、夕食後にストーブをつけるが余震で消す。
今日は帰宅後もコート着たまま過ごした。
地震後は寝るときも外に出られる格好で寝ている。
これは阪神大震災の体験談を参考にしている。靴下も履いたまま。(風呂のあとに着替えはしている)
サンデッキに置いてあった灯油を玄関に移動。
…そろそろ灯油の盗難などが聞こえてくる時期だと判断したため。うちは何度も庭からモノを盗まれている。残念だけど、盗まれて嫌な思いをする前の対策。
そういうひとがいないことを願うが、そのくらい深刻に、今は灯油もガソリンも貴重…。
地震 11
3月16日(水)出社後~帰宅
書くのを忘れる前にお米の在庫について。スーパーにはなくても、小さなお米屋さんにはあるとのこと。(あっ、もう書いたかもしれないけど、どうだったか忘れたから書く)またスーパーの商品についても、「商品が入荷するのは朝ではないので、早く来なくても買える」と聞く。要は入荷とのタイミング。もちろん仕事帰りには在庫なくなっているのだが、買えないわけじゃないと聞くだけで安心する。
昨日、会社の人から「仙台にいる子供と連絡が取れない」と聞いていたのだが、そのかたから朝に電話が入る。連絡取れたという知らせだった。良かったね、良かったね、と何度も何度も言った。嬉しかった。そういう状況でも(それを黙って)仕事を続けているプロ意識を見習いたいと思う。
昼にYAHOO知恵袋に回答する。
何度か余震。
エレベーターに乗らないようにしている。が、普段愛用していたために、気を抜くと乗ってしまう。
15時半ごろ大きな余震。直前にエレベーターに乗っていたことに冷や汗…。
(かなり普通ではないけれど仕事自体はあるので)仕事をしていると、笑ったり、話したり出来て気が紛れる。でもみんな物音や振動に敏感になっている。
15時半の余震では動くことできず。震度3だった。
地震のあと、土日休んで月曜日出社してみたら、階段に崩れた壁のカケラがたくさんあった。
今もあちこちにひびなどが見えるが、見ないようにしている。見ると怖い。
…忘れるところだった。
前の晩に、友達からfacebookのイベントの案内が来ていた。泣けた。
MAN UP FOR JAPANというイベント。
もうすぐお給料日のひとが多いでしょうが、日本のために募金しましょう!
(MANは、「ひと」と「1万円」を引っ掛けている)
一万円は大きな金額だけど、でも…という内容。詳しい赤十字への募金方法まで書いてある。
すごいな、と思った。参加予定だけど、会社でも義捐金を集めているので、そっちに出すことになるかもしれない。
夕方から雪が強くなる。風も。
被災している人のために、止んで欲しいと願うけれど、でも、積もるくらい降った。
あちこちで節電の話が聞こえる。
試験的に、業務中のエリアも消灯される。
腹痛が治まらず、赤玉を飲んだ。
帰宅して食事の支度。パソコンをつけて、ブログを見てアクセス数に驚いた。
あまりに「身の回りの話」すぎて申し訳ないような気持ち。しかしいただいたコメントに感動。
本当にありがとうございます。
書くのを忘れる前にお米の在庫について。スーパーにはなくても、小さなお米屋さんにはあるとのこと。(あっ、もう書いたかもしれないけど、どうだったか忘れたから書く)またスーパーの商品についても、「商品が入荷するのは朝ではないので、早く来なくても買える」と聞く。要は入荷とのタイミング。もちろん仕事帰りには在庫なくなっているのだが、買えないわけじゃないと聞くだけで安心する。
昨日、会社の人から「仙台にいる子供と連絡が取れない」と聞いていたのだが、そのかたから朝に電話が入る。連絡取れたという知らせだった。良かったね、良かったね、と何度も何度も言った。嬉しかった。そういう状況でも(それを黙って)仕事を続けているプロ意識を見習いたいと思う。
昼にYAHOO知恵袋に回答する。
何度か余震。
エレベーターに乗らないようにしている。が、普段愛用していたために、気を抜くと乗ってしまう。
15時半ごろ大きな余震。直前にエレベーターに乗っていたことに冷や汗…。
(かなり普通ではないけれど仕事自体はあるので)仕事をしていると、笑ったり、話したり出来て気が紛れる。でもみんな物音や振動に敏感になっている。
15時半の余震では動くことできず。震度3だった。
地震のあと、土日休んで月曜日出社してみたら、階段に崩れた壁のカケラがたくさんあった。
今もあちこちにひびなどが見えるが、見ないようにしている。見ると怖い。
…忘れるところだった。
前の晩に、友達からfacebookのイベントの案内が来ていた。泣けた。
MAN UP FOR JAPANというイベント。
もうすぐお給料日のひとが多いでしょうが、日本のために募金しましょう!
(MANは、「ひと」と「1万円」を引っ掛けている)
一万円は大きな金額だけど、でも…という内容。詳しい赤十字への募金方法まで書いてある。
すごいな、と思った。参加予定だけど、会社でも義捐金を集めているので、そっちに出すことになるかもしれない。
夕方から雪が強くなる。風も。
被災している人のために、止んで欲しいと願うけれど、でも、積もるくらい降った。
あちこちで節電の話が聞こえる。
試験的に、業務中のエリアも消灯される。
腹痛が治まらず、赤玉を飲んだ。
帰宅して食事の支度。パソコンをつけて、ブログを見てアクセス数に驚いた。
あまりに「身の回りの話」すぎて申し訳ないような気持ち。しかしいただいたコメントに感動。
本当にありがとうございます。
地震 10
最初に感謝を伝えたいと思います。
今日の昼休みにYAHOO!知恵袋を見ました。そこで、「今、何をしたら、すぐに役立ちますか?」という質問があり、胸を打たれました。たくさん、たくさん、そう思ってくださっている方々がいることを素晴らしいと思いました。私は被災地と呼ばれるエリアに居住し地震を経験しましたが、自宅におり食事を取ることも出来てブログを更新しています。だから被災者の体験談とは違うのですが、回答させていただき、このブログのURLを記載しました。それが正しいかどうかは分かりませんが、誰かの参考になればと思ったからです。
帰宅してカウンタを見て、非常に多くのかたがここを訪れてくださっていることに驚いています。
また、読んでくださったかたからいただいたコメントやメッセージに、とても励まされ、考えさせられました。本当に、本当に、ありがとうございます。今後も当面は地震についての記事を更新していく予定です。お時間があるときにでも、おつきあいいただければと思います。
3月16日(水)朝その1
起きてみると積雪。(賞味期限が数年前に切れたパンミックスを発見したので、それを焼いた)パンが朝食。ちょっと不安だったが大丈夫だった。パンを焼くのと、ゴハンを炊くのと、どっちが電気の消費量が少ないのか昨晩悩んで、結局パンを焼いた。米の消費量を抑えるため。後から、やはりオーブンは電気を使うんじゃないだろうかと反省。
旦那はガソリンスタンドに行くために朝の6時に家を出たが、結局入れられなかったとのこと。青葉のガソリンスタンド、双方向に50台くらいずつ並んでいたと聞いて驚く。ここ数日、朝はガソリンスタンドの開店待ちの行列が酷い。(昼に会社の人に「ガソリンスタンドに並んでいるうちにガス欠寸前でどうしたらいいか分からない」という友達からのメールが入る…。こういう話が少なくない)
ガソリン不足は深刻すぎる。けれど救援物資を運ぶガソリンもないのだと聞くと、そっちに回して欲しいと思う。それでもガソリンがなければ会社には行けない。会社に行きたくても手段がないとして、その場合でも有給になるんだろうか。ここは交通の便が悪く、会社までバスで行くのは難しいうえに、ダイヤも変則的になっている。(行けるが遅刻。帰りも早退でなければ難しいかもしれない)朝晩以外は運休という衝撃の運行状況。一日か二日休むのは大丈夫だけれど…長期となると、来月以降のことを考えて、それも難しいと思う。
早い人は朝の4時からガソリンスタンドの開店を待っていたとのこと。
私は、パニック障害を患っている。
トンネルや、渋滞時の運転は今も時折発作を引き起こす。
見た目には分からない。普通に運転も出来る。ただ内心「どうしようどうしよう」と思う。
そのため長時間並ぶのは避けたいが……どうしたらいいのか分からない。
(あまり正しくない説明。でも二年経った今も、うまく説明できず。そういう説明の記事ではないので省略…ただ被災地では薬が不足しているとのこと。患者さんはどうしてるのかと心が痛い)
地震のあと二日ほど薬を飲まなかったせいか体調が悪化しているため、ガソリンがなくなるまで答えは出さないで置こうと思う。通勤ルートに住んでいる会社のひとと、乗り合わせて出勤する話を始める。これも答えは保留にしてもらった。(ガソリン節約のため、すでに乗りあわせで出勤しているひとたちが多い)
今朝ついにホームタンクの灯油残量をチェックした。
しばらく給油に来ていないことに気がついていたが怖くて見ていなかった。雪を乗り越えて見に行くと、案の定半分以下で、途方に暮れる。うちはボイラーなので、暖房と風呂は灯油がないとアウト。配達してくれている会社は本社が津波被害にあっている……午後に電話すると「順番に回りますから、今週末か来週頭にはいけるかもしれません。51リットルしか入れられないですけど」と言われる。なんと停電のなか電話応対してくれていた。反射板のストーブを使えば寒さは凌げるし、毎日風呂に入らなくても大丈夫とは思う。もちろん節約することを前提に、「お忙しいところ申し訳ないですが宜しくお願いします」と電話を切った。明日の朝はマイナス三度……。我慢出来ることは我慢しながら、でも、風邪を引かないようにしなければいけない。
家を出て国道に出ようとしたところ、大渋滞。
ガソリンが…と思いながら引きかえし農道へ。路肩に車が落ちている。スリップした模様。運転手は救助を求めているのか電話していた。車を止めようか悩んで、カーブなので諦めた。申し訳なく思った。
暖房の温度が下がるということで私服出社したのに、それでも寒い。温度調整と聞いていたが実際には15時前に、暖房自体がオフに。明日は更に厚着をしなくては。
今日の昼休みにYAHOO!知恵袋を見ました。そこで、「今、何をしたら、すぐに役立ちますか?」という質問があり、胸を打たれました。たくさん、たくさん、そう思ってくださっている方々がいることを素晴らしいと思いました。私は被災地と呼ばれるエリアに居住し地震を経験しましたが、自宅におり食事を取ることも出来てブログを更新しています。だから被災者の体験談とは違うのですが、回答させていただき、このブログのURLを記載しました。それが正しいかどうかは分かりませんが、誰かの参考になればと思ったからです。
帰宅してカウンタを見て、非常に多くのかたがここを訪れてくださっていることに驚いています。
また、読んでくださったかたからいただいたコメントやメッセージに、とても励まされ、考えさせられました。本当に、本当に、ありがとうございます。今後も当面は地震についての記事を更新していく予定です。お時間があるときにでも、おつきあいいただければと思います。
3月16日(水)朝その1
起きてみると積雪。(賞味期限が数年前に切れたパンミックスを発見したので、それを焼いた)パンが朝食。ちょっと不安だったが大丈夫だった。パンを焼くのと、ゴハンを炊くのと、どっちが電気の消費量が少ないのか昨晩悩んで、結局パンを焼いた。米の消費量を抑えるため。後から、やはりオーブンは電気を使うんじゃないだろうかと反省。
旦那はガソリンスタンドに行くために朝の6時に家を出たが、結局入れられなかったとのこと。青葉のガソリンスタンド、双方向に50台くらいずつ並んでいたと聞いて驚く。ここ数日、朝はガソリンスタンドの開店待ちの行列が酷い。(昼に会社の人に「ガソリンスタンドに並んでいるうちにガス欠寸前でどうしたらいいか分からない」という友達からのメールが入る…。こういう話が少なくない)
ガソリン不足は深刻すぎる。けれど救援物資を運ぶガソリンもないのだと聞くと、そっちに回して欲しいと思う。それでもガソリンがなければ会社には行けない。会社に行きたくても手段がないとして、その場合でも有給になるんだろうか。ここは交通の便が悪く、会社までバスで行くのは難しいうえに、ダイヤも変則的になっている。(行けるが遅刻。帰りも早退でなければ難しいかもしれない)朝晩以外は運休という衝撃の運行状況。一日か二日休むのは大丈夫だけれど…長期となると、来月以降のことを考えて、それも難しいと思う。
早い人は朝の4時からガソリンスタンドの開店を待っていたとのこと。
私は、パニック障害を患っている。
トンネルや、渋滞時の運転は今も時折発作を引き起こす。
見た目には分からない。普通に運転も出来る。ただ内心「どうしようどうしよう」と思う。
そのため長時間並ぶのは避けたいが……どうしたらいいのか分からない。
(あまり正しくない説明。でも二年経った今も、うまく説明できず。そういう説明の記事ではないので省略…ただ被災地では薬が不足しているとのこと。患者さんはどうしてるのかと心が痛い)
地震のあと二日ほど薬を飲まなかったせいか体調が悪化しているため、ガソリンがなくなるまで答えは出さないで置こうと思う。通勤ルートに住んでいる会社のひとと、乗り合わせて出勤する話を始める。これも答えは保留にしてもらった。(ガソリン節約のため、すでに乗りあわせで出勤しているひとたちが多い)
今朝ついにホームタンクの灯油残量をチェックした。
しばらく給油に来ていないことに気がついていたが怖くて見ていなかった。雪を乗り越えて見に行くと、案の定半分以下で、途方に暮れる。うちはボイラーなので、暖房と風呂は灯油がないとアウト。配達してくれている会社は本社が津波被害にあっている……午後に電話すると「順番に回りますから、今週末か来週頭にはいけるかもしれません。51リットルしか入れられないですけど」と言われる。なんと停電のなか電話応対してくれていた。反射板のストーブを使えば寒さは凌げるし、毎日風呂に入らなくても大丈夫とは思う。もちろん節約することを前提に、「お忙しいところ申し訳ないですが宜しくお願いします」と電話を切った。明日の朝はマイナス三度……。我慢出来ることは我慢しながら、でも、風邪を引かないようにしなければいけない。
家を出て国道に出ようとしたところ、大渋滞。
ガソリンが…と思いながら引きかえし農道へ。路肩に車が落ちている。スリップした模様。運転手は救助を求めているのか電話していた。車を止めようか悩んで、カーブなので諦めた。申し訳なく思った。
暖房の温度が下がるということで私服出社したのに、それでも寒い。温度調整と聞いていたが実際には15時前に、暖房自体がオフに。明日は更に厚着をしなくては。
地震 9
3月15日(火)追記2
昼ごはんのおにぎりを忘れてしまうというミス。
仕方なく「お昼は食べられないかもしれない」と思いながら、昼休みに外出。
驚いた。
全部ではないものの、結構な数の飲食店が通常営業だった。
飲食店以外も、普通に。
普通に昼ごはんを食べることが出来た。
メニューも普通。
何もかもが、普通。
スーパーにものがなくて、何も変えない状況だからか、不思議な気がした。
職場と家の往復だけだったから、ニュースで見ていた「八戸」とのギャップに戸惑った。
こういう勢いが、立ち上がる力にもなるんだろう。
はるか沖のときは私も販売の仕事をしていて、(細かいことは忘れたけど、確か)その日の午後には営業を再開した。どう考えてもクレイジーな復旧作業を乗り越えて。
家が停電だったりガス使えなかったり水が出なかったりしても、とりあえず会社に行っちゃって復旧作業して働いた。
だから、それと同じなんだと思うと、不思議なことではないのかもしれない。
誰でも目の前のことをするしかないのだから。
それでも、自分のまちでありながら、ニュースとのギャップに戸惑って、少し 変な感覚だった。
昼ごはんのおにぎりを忘れてしまうというミス。
仕方なく「お昼は食べられないかもしれない」と思いながら、昼休みに外出。
驚いた。
全部ではないものの、結構な数の飲食店が通常営業だった。
飲食店以外も、普通に。
普通に昼ごはんを食べることが出来た。
メニューも普通。
何もかもが、普通。
スーパーにものがなくて、何も変えない状況だからか、不思議な気がした。
職場と家の往復だけだったから、ニュースで見ていた「八戸」とのギャップに戸惑った。
こういう勢いが、立ち上がる力にもなるんだろう。
はるか沖のときは私も販売の仕事をしていて、(細かいことは忘れたけど、確か)その日の午後には営業を再開した。どう考えてもクレイジーな復旧作業を乗り越えて。
家が停電だったりガス使えなかったり水が出なかったりしても、とりあえず会社に行っちゃって復旧作業して働いた。
だから、それと同じなんだと思うと、不思議なことではないのかもしれない。
誰でも目の前のことをするしかないのだから。
それでも、自分のまちでありながら、ニュースとのギャップに戸惑って、少し 変な感覚だった。
地震 8
3月15日(火)追記
帰宅して、ニュースを見ようとして、大多数のチャンネルが通常番組に戻っていることに驚く。
バラエティ番組の明るさに1分と耐えられなかった。
被災していないひと、地震自体を体験してない人も大勢いるのだから、こういう日が来るのは分かっていても、ちょっとした衝撃を受けた。
ニュース番組以外を見る気分になれず。
イギリスの、インディペンド・オン・サンデーという新聞の見出しで泣いた。
日の丸に、「がんばれ日本、がんばれ東北」の文字。
まさにいま、避難所にいて、つらい思いをしている人々は、これを見ることは出来ないだろう。でも、なんて素晴らしいことだろう。がんばれ日本。がんばれ東北。がんばらないといけないと改めて思う。
相変わらず犬は余震のたびに悲鳴。
そういえばドッグフードも品薄だった。トイレシートと、ドッグフードは昨日購入。
たまたま避難しなくても大丈夫だったから良かったけれど、何かあっても、この騒がしい犬をつれて避難所に行くのは難しいだろうと感じている。動物と暮らすことの難しさを改めて知る。ニュースで、屋上で犬と共に過ごしているひとを見たことを思い出す。
たぶん、他のかたに迷惑をかけないように寒空の中で屋外にいたのだろう。
…どうか体調を崩さないよう、犬も飼い主さんも元気でありますように。
先週の今頃は、週末は「SP]の映画を見に行こうと話していた。
年度末だから今年も忙しいのか、嫌だなあと思っていた。
お彼岸が来るから、岩手にお墓参りに行こうと思っていた。
忙しいのが落ち着いたら、友達と遊びに行こうと約束していた。
それらが全部白紙になったけど、そんなものはどうでもいい。
私はまだ生きている。未来を一瞬にして奪われたかたがたのことを思うと、ただここに生きていられるだけで…。
まだ、そんなに日が経っていないのに、何だかものすごい時間が経ったような気がする。
帰宅して、ニュースを見ようとして、大多数のチャンネルが通常番組に戻っていることに驚く。
バラエティ番組の明るさに1分と耐えられなかった。
被災していないひと、地震自体を体験してない人も大勢いるのだから、こういう日が来るのは分かっていても、ちょっとした衝撃を受けた。
ニュース番組以外を見る気分になれず。
イギリスの、インディペンド・オン・サンデーという新聞の見出しで泣いた。
日の丸に、「がんばれ日本、がんばれ東北」の文字。
まさにいま、避難所にいて、つらい思いをしている人々は、これを見ることは出来ないだろう。でも、なんて素晴らしいことだろう。がんばれ日本。がんばれ東北。がんばらないといけないと改めて思う。
相変わらず犬は余震のたびに悲鳴。
そういえばドッグフードも品薄だった。トイレシートと、ドッグフードは昨日購入。
たまたま避難しなくても大丈夫だったから良かったけれど、何かあっても、この騒がしい犬をつれて避難所に行くのは難しいだろうと感じている。動物と暮らすことの難しさを改めて知る。ニュースで、屋上で犬と共に過ごしているひとを見たことを思い出す。
たぶん、他のかたに迷惑をかけないように寒空の中で屋外にいたのだろう。
…どうか体調を崩さないよう、犬も飼い主さんも元気でありますように。
先週の今頃は、週末は「SP]の映画を見に行こうと話していた。
年度末だから今年も忙しいのか、嫌だなあと思っていた。
お彼岸が来るから、岩手にお墓参りに行こうと思っていた。
忙しいのが落ち着いたら、友達と遊びに行こうと約束していた。
それらが全部白紙になったけど、そんなものはどうでもいい。
私はまだ生きている。未来を一瞬にして奪われたかたがたのことを思うと、ただここに生きていられるだけで…。
まだ、そんなに日が経っていないのに、何だかものすごい時間が経ったような気がする。