今回は、前半に、とても大切な事をお伝えしたいと思います。

これは、一言では、全てを含めてとても難しい内容になりますので、今後シリーズとして連載にしたいと思います。



HPVワクチンが、2022年4月より積極的勧奨となり、個別にワクチン接種に関するお知らせが通知されることが決まりました。

女の子のお子様をお持ちの保護者様は、関心が高いかと思われますが、HPVワクチンとは、
子宮頚がんワクチンのことです。

男児のお子様をお持ちの保護者さまも、もしご覧いただけておりましたら、決して無関係ではないのでお読みいただけますと幸いです。

この積極的勧奨年齢は、
令和4年小学6年生から高校1年生の女子です。


我が家の娘さんが、こちらに該当しました。

間もなく通知が届くと思われます。

まだ私も数年前の事とは言え、あまりの衝撃に記憶に新しいのですが、メディアなどのニュースで、このHPVワクチンを接種した少女達何人かが、原因不明の健康被害に襲われて苦しんでいる様子を数回、目にしました。
その症状は、多種多様に及んでいます。

HPVワクチン(子宮頚がんワクチン)
危険‼️

と今でも脳裏にはっきりと焼き付いています。

2013年4月にHPVワクチンの定期接種が始まったのですが、接種部以外の体の広い範囲で持続する疼痛など、あらゆる症状が報告されました。このような副反応が報告されて以来、専門家の会議において十分に情報提供できない理由にあることから積極的勧奨を一時的に控えるべきだと言うことで、9年間勧奨差し控えとなっていました。


そして、そのワクチンにより苦しんでいる女の子達は、どうなってしまったのでしょうか。
実は今も、本当の支援がなされていないのが現実です。

この長い間、救済されることなく、治療法もなく、未来が閉ざされたままの日々を送っている現状にも、再開された今、決して他人事ではなく、目を向けなくてはならないのです。


それでは、一体なぜびっくりマーク 

厚生労働省により、再び積極的勧奨されることになってしまったのかはてなマークびっくりマーク


今、わたしには、膨大な資料が手元にあります。

このブログの1ページでは、とてもお伝えきれない量です。

そこで、これから少しずつ、このHPVワクチンについてわかっていることについて、わたしのお伝えできる範囲で、投稿していきたいと思います。

そのため、先ずは、ワクチン再開が始まったばかりのために、緊急でざっくりと書かせていただきました。

わたしは、今わかっている知識から、
娘には、HPVワクチンは、
打たせたくありません‼️

それは、過去の8年前のワクチンと何ら変わりがなく、効果も高いとは言えないからです。

もちろん、これは個々の選択であり、ワクチンを受けるか受けないか、娘にワクチンを打たせたいか❓
打たせたくないか❓
と言うのは、何ら強制力もなく自由の選択には、違いありません。


しかし今後、産婦人科や、小児科のお医者様に、ワクチン接種の説明を受けて、もし先生が、

「重篤な副作用は、稀だから滅多に起きていない」
と仰ったのでしたら、その説明は正しくないと思われます。

副反応は1000人に1人であり、

重篤な症状は、1800人に1人と言う数値だからです。

私は、娘には、1800個のうち1個だけ、毒リンゴドクロ🍎が含まれていると知ったら、絶対に食べさせません💦ガーン

娘も絶対に食べたくないと言っていますえーんあせるあせるあせるあせるあせるあせる



今一度、リスクについて、よく調べて十分に理解されてから、ワクチンを接種、接種しないの選択をされることをお勧めいたします。

この理由についても、今後のブログでお伝えすることができればと思います。

日本では、女子の接種勧奨ですが、今後は、他国で実施がされ始めているように、男子もワクチン接種時代がやってくるかもしれません。

ちなみに、わたしは、アフィリエイトをつけていませんので、このブログに関して収益目的ではありません。
一番の趣旨は、情報を得ているからには、救済されないまま、体調が治る見込みがないような被害者を増やしたくないという思いがあります。
もう一つは、現在の被害者の方の救済制度が整い、改善に向けての治療の研究が進むことです。

HPVワクチンについては、今回は、ここまでにさせていただきます。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
話題はガラリと変わります!

3月、息子さんが帰省してから最初に行った場所です。


トヨタ会館車

トヨタ自動車本社にあり、入館料、駐車場も無料です!

その名の通り、トヨタ車が展示してあり、車内に乗り込むことも可能です。





日本を代表する高級車。

センチュリーです✨

最初は、わたしと海くんの貸切りの状態だったために、今回は特別にセンチュリーの車内のシートに座らせていただくことができました🌟

通常、センチュリーのみは、自由に乗車はできないそうです。


布シートはとてもフワフワとした座り心地でした❣️

まるで高級ソファーに座っているようです。

シートの素材が、センチュリーだけのために作られた上質なウールで織り上げたジャガードモケットです。




木製パネルも貴重な木目を使用されています。

木目を際立たせるために、熟練の匠が刷毛で彩色し、趣のある濃淡を引き出しています。




室内の装飾、時計の文字盤、には、日本の伝統紋様である七宝紋様が使われています。





天井には、紗彩形(サヤガタ)崩し柄と言われる織物が用いられています。




フロントグリルにも全体に、日本の伝統紋様である七宝紋様があしらわれています。



そして、センチュリーの象徴でもある

"鳳凰"(中国の神話に由来する平和な世にのみ姿を現すとされる36種の羽を持つ伝説の鳥)

のエンブレムは、職人が掘り上げたと言う江戸時代から続く技法により、匠の技が浮き出されています。





*センチュリーの説明文に関しては、一部、CarMeカーミーさんから引用させていただきました。



こちらは、豊田章男社長のためだけに作られたと言う、

スポーツ仕様にカスタマイズされた、

センチュリーGRMNミニチュアモデルです。

白いセンチュリーに、特別感が感じられます。




LEXUS レクサスLC




LEXUS レクサスLX




トヨタ MIRAI





シュミレーションゲームのようなセーフティシミュレーターと言うものもありました。

車を運転した気分になりながら、最新の安全装置や、自動急ブレーキ、ハンドル補正装置などの実体験を体感することができます。

なかなかスリルがありました。


車がお好きな方にはお勧めの施設です爆笑

車大好き海くん、帰省してすぐに行きたいと言う理由がわかります。

写真をたくさん撮影し、大満喫できたようです飛び出すハート


ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました音譜


HPVワクチンについては、次回へ続きますので、お読みいただきますと幸いです。