You and I can (not) be "Genius" -18ページ目

You and I can (not) be "Genius"

喰人のブログ。。。

大好きなアニメのことや、毎日の生活などの話題が中心です。

たまーに自作小説を書いたりします


さーて、うpしますよー

二回連続なんて快挙ですー

でわでわ、、、どーぞ!

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翌日、俺は朝日が昇るよりも少し早く目を覚ました。
寝巻きからトレーニングウェアに着替え、念入りにストレッチを行う。
そして、そのまま家の外に出る。
朝の新鮮な空気を肺一杯に吸い込む。
まだ空気は冷たく、俺の頭は完全に覚醒した。
始めはゆっくり、それから段々と加速させながら、俺は走り出す。
住宅街を一周すると、だいたい五時半頃になっていた。
まだそれ程息は切れていない。
部屋に戻って、腹筋、背筋、腕立てを繰り返す。
すると、何時の間にか六時を少し回っていた。
流れる汗を拭きながら、俺はバスルームに向かった。
これが、俺汗臭い日課だ。
物心つく頃から毎朝、俺はこれを行っていた。
おかげて、今はそれ程苦ではない。
シャワーで汗を流しながら、俺はふと、あの頃のことを思い出してしまった。
あれは中三の夏。
珍しく綺麗な夕焼けだった。

『サヨナラ、隼人』

はっきりと、今でも残っている。
彼女の美しい声。
俺の頭の中で、それは反響し、残響する。
「アァッ!!」
バスルームの壁に頭を打ち付け、無理矢理それを掻き消す。
左手が疼く。
左腕、特に、左手首がズキズキと痛む。
俺は、あまりの痛さに、持っていたシャワーヘッドを落とした。
「…クソッ!」
やっと忘れていたのに、また思い出してしまった。
バスルームを出て、髪を乾かし、顔を洗ってから、置いてあった制服に着替える。
リビングに出ると、子龍がソファで漫画を読んでいた。
「よぉ、子龍。」
「ん…あぁ、大将か。おはよう。」
「何読んでんだよ。早く顔洗って着替えろ。」
俺は言いながら、学校へ行く準備を整える。
とは言っても、今日はテストなので、あまり用意するものはない。
「ああ?これ面白いんだぜ?『ジョルジュの絶妙な探検』。」
「ほー。」
支度を終えた俺は、地下に籠りっぱなしの美鈴さんの食事を作り始める。
「なんと言ってもあのジョルジュとキラー・クリーンの対決シーンなんかもう鳥肌モンだぜ?」
「俺はあれが好きだな…えーと…『けいよん!』」
「『けいよん!』ってあれか?軽自動車で峠のライバルを退ける美女ドライバーの?」
「そうそう。それの来沢 唯がパねぇんだよ。」
軽く炒め物を作り、皿に盛り付けていく。
「えー、唯かぁー。俺は秋山 零が好きだなぁー。あ、でも琴吹 ツグミも好きだわ。」
「はぁ?お前零もグミちゃんも両方金持ちじゃねぇか。」
そんな無駄話ばかりしていると、登校時間になる。
作った飯にラップをかけ、『メシ、置いときます』と書き置きしてから、俺たちは家を出た。

俺たちが学校に着くと、教室は転校生の噂で持ちきりだった。
…という話を子龍から聞いた。
チャイムが鳴り、岡部が教室に入ってくる。
相変わらずのもじゃもじゃで、寝癖か何かなのか,所々飛び跳ねていた。
「えー、みんな知ってるたろうけど、転校生…にしては早いんだけど、まあそんな感じです。野郎ども、喜べ!女子だぞ!そしてドンマイ子猫ちゃん!…どうぞ、入ってきて。」
俺たちはラストの部分にどう反応すればいいのか分からなくて戸惑っていると、岡部は居心地悪そうに転校生の入室を促した。
そして、教室の扉が開く。
と同時に、どこからかため息が漏れた。
長い黒髪。
猫を思わせる大きな瞳。
遠くからでも分かる程長い睫毛。
陶器のように滑らかな白い肌。
身長は160cm強。
どんなに控え目に謙遜しても、皮肉の一つも出てこない程、彼女は完全に完璧に美しかった。
「藤原 莉愛です。宜しくお願いします。」
母親譲りの艶のあるアルトで彼女は言い、ペコリと頭を下げた。
同性すら見惚れる彼女の姿や立ち振る舞いに平静を保てないのは当たり前だったが、俺は違った。
「瑠依…」
俺は呟いた。
目の前の彼女の名前を。
俺は立ち上がっていた。
自分で自分を制御出来なかった。
俺はゆっくりと、彼女を睨みながら、彼女の方へと向かっていく。
「大将!」
子龍が叫ぶ。
しかし、今の俺には、それは何の抑止力も持たない。
岡部は既に、教室の隅で震えている。
だが、彼女は動こうとしない。
そして俺は彼女の目の前まで来た。
左手が、今まで以上に疼き、悲鳴をあげる。
だが、俺はその程度では退かなかった。
「なんで…」
俺は叫ぶ。
「なんでお前が生きてるんだよッ!瑠依ッ!!」
今、俺の目の前に居るのは、中三のあの日、俺が剣を握れなくなったあの日に、俺の目の前で飛び降りた、文月瑠依その人だった。
「そのるいっていう人は知らないけど、今の状況は分かるわ。」
そう言って瑠依はガサゴソとバックから財布を取り出し
「これが世に聞く『かつあげ』ってやつでしょ?私、初めてなの。」
満面の笑みで言った。
「ッ…」
そして俺は…

「カツアゲじゃねェェエエ!!」

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どーでしょうか

締まらない回でしたね

でも大体againはこんな感じです

毎回苦労するのは隼人くんなんですよねwww

このヒロインの名前は「AKIBA’STORIP」というゲームからパクらせて…もとい、インスパイアされたものですので、ご了承下さいませ


それでは次回でお会いしましょう

Good Night And Have A Nice Dream!

んじゃ、さっさとagainうpしまーす

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「じゃあ、明日はテストだ。全員入学したてで辛いとは思うが、今の実力を測る大事なテストだからな。ちゃんと勉強しておくように。」
岡部教諭の言葉が終わり、この日は終了となった。
「大将、帰ろうぜ。」
「ああ。」
荷物をまとめて校舎を出ていく。
桜坂の桜は満開だ。
ちょっとしたハイキングコース並みの長さのあるこの坂も、桜を見ているとそこまで苦にはならない。
が、やはりそれは初めて見るものへの興味心からで、飽きてしまえばたとえ同じ満開の桜だろうと、退屈になることは避けられないのだろうなと考えると、これが自分のものではないように、足取りはすこぶる悪くなるのだった。
学校から徒歩五分。
それが俺の住む場所からの所要時間だ。
…いや、俺たちの、か。
何時の間にか、俺たちの周りは大きな豪邸とでもいうべき家の集まる高級住宅街の姿に変わっていた。
だが、その中でも一際大きな家の豪奢な門を物怖じすることなくくぐっていく。
広い庭には青々とした草木が美しく手入れされ、この家の庭師のセンスの良さが窺える。
長い小道を歩き、家のドアの前で立ち止まる。
カバンに入れたカードキーを取り出し、スロットに挿れる。
ロックの外れる音と共に、スロットのライトが赤から緑に変わった。
重いドアを開けて家の中に入っていく。
甘美な香水の匂いが薄く漂う。
五畳半以上はあろうかという広い玄関の埃ひとつない真っ白な床に、乱雑に放られた赤いハイヒールはいつもの光景だ。
「美鈴さーん。帰りましたよー。」
俺は玄関から声をあげた。
返事はない。
仕方なく俺は靴を脱いだ。
子龍もそれに続く。
リビングに入ると、そこには長い艶やかな黒髪を垂らしながらソファで眠る女性がいた。
黒のガーターを張った黒い網タイツのスラっとした長い脚が、これまた黒のタイトミニのスカートから伸びている。
彼女の羽織る曇りひとつない真っ白な白衣は、掃除洗濯担当の子龍の努力の賜物だ。
その長い黒髪の奥にある顔は驚く程小さく、パーツの一つ一つも、百人が百人間違いなく美人だ、と言う位に美しく、それはさながら、精緻に作り込まれたビスクドール人形を思わせる顔の作りだ。
「…何見てんのよ。」
急にパチリと長い睫毛が動き、黒い瞳が俺を見つめた。
突然の事に、俺は驚いて軽く仰け反ってしまった。
「美鈴さん…起きてたならちゃんと言って下さい。」
「悪いわね、さっき起きたばっかりなのよ。」
艶のあるアルトの美声が響く。
美鈴さん…この家の主である藤原美鈴さんは、俺の父親、子龍の母親、そして、帝門学園の理事長である帝門天馬さんとの、ある意味おかしな交友関係があったため、俺たちが帝門学園に入学する時に色々お世話になった人で、家からの通学は遠過ぎる俺たちの下宿を、家事全般をするだけで認めてくれた人でもある。
そんな訳で、恩義を感じないわけではないのだが、俺たちが家にいるときは大概家の地下室に籠っているし、玄関のハイヒールはいつ見ても同じ位置にある。
これだけの豪邸を建てているのだから、何かしらの職業には就いているはずだが、彼女が仕事をしているところを俺は見たことがない。
見た目こそ二十代半ばだが、中身は完全に四十代だ。
こんな風に、謎の種は尽きない美鈴さんだからこそ、俺は素直に彼女の言葉を信じることが出来ない。
存在自体が嘘のようなものだ。
「…くん?…やとくん?…隼人くん?」
「えっ?あ、はい?」
どうやら考え事に耽ってしまっていたようだ。
取り繕うように俺は言った。
「じゃあ、晩飯にしますか。」
数十分後、食卓には様々な料理が湯気を立てていた。
いただきます、と全員で手を合わせ、箸を取る。
勿論この料理の数々は、生活スキルが皆無の美鈴さんや、掃除洗濯担当の子龍が作ったワケではなく、炊事担当の俺が作ったものだ。
幼い頃に母親を亡くした俺は、親父と妹の為に毎日飯を作っていた。
なぜ妹ではなく俺なのかはよく覚えていないが、ただ単に楽しかったのだろう。
今でも、料理番組を観て新しいメニューを考えるのは楽しいのだから。
「で、どうだった?」
食事中に口を開くのは厳密にはマナー違反で、厳格な家ではそれだけで斬られるかの様に怒られる家もある。しかし、そんな家なんてものは殆ど廃れた絶滅危惧種で、基本どんな家でも、食事の場は最大の交流の場だ。
それに、無言のまま箸を進めるのもどうかと思う。
時代とは、移り変わっていくものだ。
と、適当に心の中で言い訳してから、俺は美鈴さんの問いに答えた。
「どうだった、とは?」
「だからさー、可愛い姉ちゃんがいたぜー、とか。」
「ないです。」
俺は既に全てを諦めている。
理想と現実は違うのだ。
ハーフならみんなモテるなんて甘い考えは、もうとっくの昔に棄てている。
ただでさえ女子のスペックは平均以下のような私立高校なのだ。ちょっと可愛いだけでもかなりの競争率になることは避けられない。
「シケてやがんなぁー、大将は。」
「子龍、お前はあれでよかったのか?」
「おいおい大将、俺を誰だと思ってるんだ?上級生まで全員見て回ってA~Eまでランク付けしたし、Aの娘にいたっては顔と名前まで記憶したぜ。」
…暇なやつだ。
「はぁー、隼人くんはホンっト枯れてるねぇ…高校生でしょ?性欲持て余してるんでしょ?それなら子龍くん見習うくらいはしなさいな。」
「今日の美鈴さん、やけに荒れてますね。」
「バカ。これは機嫌いーの。」
「珍しいですね。俺は美鈴さんって一年中だらーーーっとしてんのかと思ってました。」
「いや、あながち間違ってはないと思うぞ、大将。」
「お前ら…」
美鈴さんがプルプルと拳を握る。
「まぁいいわ。で、ね。」
「はいはい。」
「娘が来るのよ。」
「………」
沈黙が食卓を包んだ。
「何よ、その反応は。」
「いや、それがどうしたのかなーって」
美鈴さんの娘さんが来たところで、何も変化はなさそうだ。
「はぁー…編入すんのよ。」
「「え?」」
俺と子龍の声が重なった。
「お、いい反応ね。」
「それ…って、どういう…」
「そのままよ。私の娘が帝門学園に編入すんの。白馬に頼んでね。」
なるほど。この人ならそんなことでもやりそうだ。
目的の為ならそれまでの手段を選ばないような人だからな。
「ん?」
そこで俺は一つ気掛かりなことを見つけた。
「てことはなんですか。俺らとその美鈴さんの娘さんは一緒に…」
「ええ、一つ屋根の下ね。」
………
「きっと明日あんたらが登校してから位に着くと思うから、別に待たなくてもいいわよ。」
「そうですか…名前、なんて言うんですか?」
「莉愛。」
「りあ…」
「どう?いい名前でしょ?」
そういう美鈴さんの顔は、今までのどの顔よりも輝いていた。
「美鈴さん…」
「ん?」
「歳、いくつですか?」
「んーとね、多分今年で39だね。」
「そんなにっ?!もう詐欺の域ですよそれっ!!」
笑い声が食卓を優しく包む。

この時の俺は知らなかった。
彼女との出逢いが、その後の俺の人生までもを、大きく変えることになるなんて。

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えー、眠いです。。。
間違えても、そこはご愛嬌ってことで


でわ、また会いましょう

もいですね。。。

喰人くんです

今日は部活に行って…行って…

ずっとジャンプばっか読んでました…

何しに行ってんだ…

で、おつかいにサティに行く
→本屋ある
→そーいやインデックス買いたい
→うほっ、ネクストまで
→勿論即買いだろ
→先輩「………」
→俺「………読みます?」

的な流れで俺のジャンプとジャンプネクストを先輩がたが回し読みwww


で、本題はそこではなくっ

ゴメンねばかっぺもといなっちゃん!

again全然うpしてないね!!

頑張るからっ!

と、無駄に頑張ってみせようとする喰人くんなのでした。。。

とにかく、部活は楽しい

毎日が楽しい

勉強はしんどい

やる気は出ない

でもやるしかない

again、頑張ります…