タイトル見てびっくりしませんでした?
この話を聞いたとき、僕は驚きましたΣ(゜ロ゜;)!!
理由が分かったら納得できたし、対策も分かったから良かったんですけどでね☆
何でなのか気になってる方もいるだろうし、
お粥を常食されてる方もいると思うので、
さっそく解説したいと思います。
※長文になってしまったらごめんなさい。゚(ノдヽ)゚。
お粥といえば、
風邪のときや、食欲のないときに、消化吸収が良いから食べる
というイメージありませんか?
お粥は柔らかく煮てあるので簡単に食べることができます。
しかし、言い換えると「噛まずに飲み込める」流動食のような面もあるのです。
食欲不振や減退時には大変ありがたいものですよね。
ただ、お粥は消化吸収が良いのではなく、逆に消化が悪い食べ物だったのです。
なぜかというと、「ろくに噛まずに飲み込んでしまう」からです。
よく噛まずに飲み込むと唾液が十分に分泌されず、唾液の重要な役割である「消化酵素」が働かないので、
結果として消化吸収を悪くしてしまいます。
唾液は、唾液腺から口内に分泌される分泌液で、
澱粉を麦芽糖(マルトース)へと分解するβーアミラーゼを含む消化液として知られています。
噛む時に大量に分泌され、食べ物の粉砕を簡単にし、食塊の形成や飲み込むのを助ける働きをします。
食事は「一口30回は噛め」と言われているように、
よく噛まなければ唾液が十分に分泌されにくいんです。
しかしながら、お粥を食べるのに30回も噛む人はほぼいないというのが理由です。
では、どうしたらいいのかというと
まずは「お粥をよく噛んで食べる」こと。
あとは、「梅干を一緒に食べる」ことの2つです。
なぜかというと、上に記載したとおり、よく噛むことで唾液が分泌され、消化しやすくなるからです。
梅干は、「唾液の分泌を促す効果」があります。
梅干のクエン酸は唾液の分泌を促進し、消化吸収を助けることが知られています。
また、疲労回復、抗菌、防腐作用も広く知られています。
ゆえにあまり噛まずに唾液が出にくいお粥には最適なのです。
お粥を好きな方、またはこれからお粥を食べる機会のある方は、
このことを頭の片隅においてお粥を食べてみてください。

