昨日から降り続いた雨も、午前中には、止みました。
このところ、雨が、よく降りますが、水不足は、解消されたのでしょうかね。
もっとも、今は、石油不足が、心配ですが。
今朝の藤井海岸。
雲のかかる島の山。
こちらも。
さて、少し、余談。
京都府、南丹市で、小学生の男の子が、行方不明となって、大きなニュースになっていますね。
このところ、中学生、小学生が、行方不明になる事件が、続いている印象です。
自ら、家出をしたのか。
それとも、第三者に、誘い出されたのか。
それとも、偶発的な、事件に、巻き込まれたのか。
いずれにしても、家族は、心配でしょう。
自分の子供が、理由も分からず、突然、姿を消す。
中学生、小学生の子供が、一人で、生活をして行くことが出来るとは思えないので、どこかで、生きているのだとすれば、誰か、大人が、その生活を助けているはず。
一体、何の目的で、子供の生活を助けているのでしょう。
他人の子供を、誰にも知られることなく、匿って生活をさせているということは、悪意と取られても仕方が無い。
しかし、親としては、どこかで、生きているだけでも、良いと考えることになるのでしょうか。
そして、今回の南丹市の行方不明事件で、少し、不思議なのは、「父親が、学校の敷地にある駐車場にまで車で送り、そこで、子供を降ろした」ということ。
しかし、学校内の監視カメラにも、学校の周囲の町にある監視カメラにも、その子供の姿が、映っていないそう。
そして、同じ時刻の頃に、学校に登校をして来た児童たちの中にも、誰も、その子供を見た人が居ないそう。
つまり、車から降りたはずの子供が、その場で、忽然と、消えてしまったということになる。
ここで、普通に、多くの人が考えるのは、「本当に、父親は、子供を、駐車場で降ろしたのか」ということでしょう。
そして、それを疑うネットの中のコメントも見える。
しかし、それは、当然、警察としては、まず、最初に疑うことでしょうから、父親が、何の取り調べも受けていないということなら、警察は、父親が、確かに、子供を、学校の駐車場に送り、そこで、子供を降ろしたという確証を得るだけの証拠を確認することが出来た、と、言うことなのでしょう。
ならば、子供は、なぜ、どこに、消えてしまったのか。
不思議で、仕方が無い。
しかし、行方不明事件とは、大抵の場合、そういうものなのでしょう。
もう一つ、気になるニュース。
和歌山の資産家が、殺害されたと疑われた事件。
容疑者として逮捕、起訴された元妻の女性。
一審、二審で、無罪判決が出ましたが、検察側は、上告したという記事を見ました。
確かに、日本は、三審制で、一審に不服があれば、控訴。
そして、二審にも、不服があれば、上告をすることが出来る。
しかし、検察側に、元妻を、有罪とするだけの新たな証拠があるとは思えないので、これまでの証拠から、最高裁が、判決を出すことになるのでしょうが、果たして、有罪とするだけの確証があるのかどうか。
この事件に限らず、もし、冤罪で、起訴された場合、裁判が、長く続くというのは、本人にとって、大きな苦痛でしょう。
精神的にも、金銭的にも、大きな負担になるものと思われます。
その上、更に、無実なのに、有罪判決など、出された時には、たまらない。
まさに、人生が、全て、駄目になってしまう。
近年、大きな事件で、有罪判決を受けていた人が、再審の結果、冤罪だったと認められるというケースが、相次いでいる。
しかし、この再審請求には、とんでもなく、長い時間がかかる訳で、そのため、法改正をしようと、国会で話し合われているようですが、これは、今、与党、自民党のなかでさえ、意見の対立があり、法案の提出が、遅れるという話。
問題となっているのは、再審請求に対する検察側の「不服申し立て」で、再審請求に対して、検察側が「不服申し立て」を行うことが、再審に、膨大な時間がかかる一因ということで、これを、廃止しようという意見と、廃止はしないという意見が、対立をしているよう。
この点、なかなか、難しい。
確かに、自身が、無実で、冤罪の場合、再審は、出来るだけ、早く、行われた方が良い。
しかし、実際に、自分が、犯人であるにも関わらず、再審請求をすることで、罪を免れないかと考える人も居るでしょうから、検察側の「不服申し立て」を廃止してしまうと、再審請求が、乱発される可能性も、起きてくるかもしれない。
しかし、日本の司法制度が、先進国の中で、かなり、特殊なのも事実で、様々な面で、法改正は、必要なのでしょう。
今のところ、何とか、自分が、当事者にならないよう、注意して、行動をしないと。


