先日、地元のケーブルテレビを見ていると、岡山住みます芸人の江西さんが、「神登山」に登っていたので、僕も、登ってみることに。

地元に居ながら、これまで、一度も、登ったことが無かった。

 

こちらが、登山口。国道430号沿いにあり、かつて、和田三丁目の消防署があった場所の近く。

綺麗に整備をされた登山道が、山頂まで続いていて、とても、歩きやすい。

 

途中には、このような東屋のある広場もありました。

まさか、このように整備をされている山だとは思わなかった。

 

上の水路は、こちらの貯水池に続いています。

 

途中までは、コンクリートで整備をされた登山道で、車で登ることも可能ですが、恐らく、一般の人は、車で登るものではない。

そして、途中からは、近年、整備をされたばかりのような、このような登山道が山頂まで続きます。

 

このような、面白い格好をした大きな岩が、所々に、存在しています。

 

近くから見た、瀬戸内海の景色。日比精錬所の煙突と、大槌島、四国の山々が見えます。

良い景色。

 

そして、山頂に到着。

ここも、綺麗に、整備をされています。

 

三角点を、見つけました。

 

山頂までの道が、綺麗に整備されているのは、この無線中継所を管理するためでしょう。

 

神登山の立て看板。

 

山頂からの、素晴しい景色。

正面は、東で、和田地区、三菱マリタイムシステムズ玉野工場が見えます。

 

拡大。「もがみ」型護衛艦が、接岸しているのが見えます。

 

こちらが、やや南の方向。日比港が見えます。

 

こちらは、東に見える地蔵山。

麓にあるのが、日比小学校。もうすぐ、小学校の統合により、閉校になる予定です。

 

さて、今日、この神登山に登ったのは、もう一つ、目的が。

それは、この神登山の山頂付近の尾根から、弥生時代のものと思われる石器などが、採取されているということ。

何か、遺物が残っていないかと思って、少し、歩いてみたのですが、山頂は、綺麗に整備され、その周辺は、草木が茂り、とても、足を踏み入れることが出来ない。

何も、それらしきものは、見当たらなかったですね。

 

さて、この「神登山」という名前。

「神」が「登」るということで、やはり、昔、神聖視された山なのでしょうかね。

 

ちなみに、正面の「地蔵山」という名前。

この麓は、「和田」という地名ですが、かつては「利生」と書いて「おどう」と読んだそうです。

一説には、山の上に「地蔵堂」があったので、「おどう」という地名となり、「利生」という文字が、当てられたよう。

この説が正しければ、「地蔵堂」があったというのは、この「地蔵山」ということになるのでしょうかね。