今日の藤井海岸。

三菱マリタイムシステムズ玉野工場の岸壁に、護衛艦が、接岸中です。

 

 

何だか、暗いですね。

 

 

 

 

 

護衛艦、何型でしょうね。

いわゆる「ロービジ塗装」ということになるのでしょうか。

艦名、艦番号は、記されていないよう。

 

先日まで、ここには、「ひびき」型音響測定艦が、接岸をしていた。

恐らく、一年前に進水をした「びんご」で、来月の3月に就役予定ということのよう。

 

さて、少し、余談。

 

今日、新聞を見ていると、小林死刑囚が、大阪拘置所で死亡したという記事が掲載されていました。

死因は、自殺のようです。

現在、41才ということ。

この小林死刑囚は、2006年、岡山市、玉野市の境にある常山の麓の資材置き場で、グループで、二人を、生き埋めにして殺害したとされ、2011年に、死刑が確定をしていた人物。

 

この事件、僕の記憶では、この小林死刑囚の知人の学生が、大阪で、何かのトラブルとなり、この小林死刑囚に助けを求め、そして、この小林死刑囚が、相手を、岡山に呼び出し、集団で暴行、殺害をしたという経緯だったと思います。

当時、身近で、このような大きな事件があって、驚いたところ。

僕の親の知り合いが、当時、経営していた飲食店の常連客に、この小林という人物の友達が居たようで、その経営者が、その人に「あんたは、これには関わっていないのか」と聞いて、「自分は、関係ない」と言っていたという話を、親から聞いた記憶があります。

 

事件が起きたのが、20年前。

犯行時は、21才ということになる。

人生の半分を、刑務所の中。

そして、死刑が、確定をしている。

 

自分の人生、何だったのかと、後悔をしても、しきれないでしょうね。

もっとも、二人の人が、殺害をされている訳で、その事実は、とても重い。

 

確か、法律では、死刑が確定をすると、半年の間に、死刑を執行しなければならないと決められている。

しかし、今回の小林死刑囚は、死刑が確定をしてから15年。

このように、長年に渡って、死刑を執行されない死刑囚が、かなり多く、存在をする訳で、大きな問題ではないかと思うところ。

 

たまたま、昨日、報道特集で、この「死刑」と「無期懲役」の話をしていましたね。

死刑は、死刑で、問題がありますが、無期懲役は、無期懲役で、また、問題を抱えている。

重大な罪を犯してしまった人に対して、どう対処をして行けば良いのか。

難しい問題ですね。