昨日、倉敷に出かけたついでに、美観地区を、少し、西に離れた場所を、散策。

 

美観地区を離れた場所にも、このような古い感じの建物が並んでいました。

 

そして、このようなものを見つけました。

「大橋家住宅」と書かれています。

 

入口には、説明版がありました。

国の重要文化財だそうです。

 

こちらが、入口です。

 

反対側から。

良い感じですね。

今回は、中には入らなかったのですが、ネットで調べて見ると、入館料は、大人550円ということ。

また、そのうち、中に入って見たいところ。

 

近くには、歯医者があったのですが、このような難しい文字の看板が。

町の雰囲気に合わせて、わざわざ、このような難しい文字にしたということなのでしょうかね。

 

用水路の中に、一羽の鳥を発見。

 

人に慣れているのか、近寄っても、逃げる様子がなく、ゆっくりと歩き始めました。

 

奥の格子状の場所は、建物の中に、水を取り入れるためのものでしょうかね。

かつては、この用水路の水も、生活に使われていたのでしょう。