今日は、倉敷市の美観地区にある大原美術館に行ってみました。
昔、一度、行ったことがあるはずなのですが、中が、どのようなものだったのか、全く、記憶に残っていない。
入館料は、一般、2000円。
この入場券で、「本館」「工芸・東洋館」「児島虎次郎記念館」に、入ることが出来ます。
大原美術館の所蔵品として有名なのは「エル・グレコ」の「受胎告知」ですよね。
この「受胎告知」は、最近、修復作業が行われたんですよね。
その経緯も、展示室で、解説されていました。
そして、「モネ」の「睡蓮」。
この絵も、モネの描いた「積みわら」という名前のもの。
どちらも、良い絵です。
他に、ピカソの絵が、三枚ほど。
ゴーギャンや、ロートレックの絵もありましたね。
全然、知らなかった。
そして、もちろん、僕の知らない画家の絵も、たくさん。
やはり、本物は、良いですね。
こうやって、写真、画像で見るものとは、全く、違う。
こちら、ロートレックの絵。
ちなみに、大原美術館に展示されているのは、絵画だけでは、ありません。
その中で、個人的に、嬉しかったのが「木喰仏」が、一体、展示されていたこと。
木喰仏には、とても関心があるのですが、実物を見るのは、初めて。
まさか、ここにあるとは思わなかった。
工芸館の方に行ってみると、その名の通り、工芸品が展示をされているのですが、個人的には、工芸品には、あまり関心がなく、作家の名前を見ても、全然、知らないので、あまり、興味が湧くものではありませんでした。
しかし、その中で、例外だったのが、棟方志功の作品。
棟方志功は、有名ですよね。
そして、東洋館ですが、これは、中国大陸での発掘された品々が、展示されている。
古代中国の時代に制作をされた品々。
随、唐の時代のものも多く、なかなか、興味深い。
児島虎次郎記念館の方に行くと、一転、古代エジプト、古代ギリシャ、オリエント文化などの品々が、展示をされている。
こちらもまた、非常に、興味深い。
東洋館と、この児島虎次郎記念館は、歴史ファンが見て、とても面白いものでしょう。
もちろん、洋画家、児島虎次郎の絵画も、展示されている。
さて、昼には、インドカレーの店に行ってみました。
ナンというもので、カレーを食べるのは、初めての経験でしたが、なかなか、美味しかった。
スプーンを入れてしまったために、クマの絵が、少し、崩れてしまった。
辛いのは嫌いなので、辛さは、マイルド。
しかし、美味しかったです。
ナンにつけて食べるのは、カレーパンを食べているのと同じ食感ですね。
やはり、「美術」というものは、何か、人間の心に、訴えるものがありますね。
そして、「本物」は、写真や、映像などを通して見るものとは、全く、違う。
しかし、美術品に、何億円という法外に高い値段がつくというのは、個人的には、疑問のあるところ。
しかし、欲しがる人が多ければ、自然と、そうなってしまうのは、仕方がないところなのでしょうが。




