三菱マリタイムシステムズ玉野工場の岸壁に、ひびき型音響測定艦が二隻。

恐らく、右の手前が、先日、進水した「びんご」ではないでしょうかね。

奥の左に、同型艦が見えます。隣の護衛艦と共に、整備中なのでしょう。

 

 

正面から。特異な艦型が、よく分かります。

 

ようやく、鎮圧された山火事の現場も、見て来ました。

玉野市の北方、番田にも、避難指示が出ていましたが、どうも、玉野市側には、火は、広がっていなかったようですね。

 

山火事で、燃えた跡が、見えます。

かなりの範囲が、焼けているのが分かる。

 

貝殻山、山頂に向かう道は、まだ、通行止めになっていました。

 

飽浦のローソンの駐車場には、まだ、消防車が集まって、警戒をしているようでした。

まだ、消防関係の人は、休めないのでしょう。

 

報道によると、どうも、今回の山火事の原因は、伐採をした木材を、ガスバーナーで燃やしていたところ、山に燃え移ったということのようです。

こういう山火事というもの。

原因になった人が、何か、責任を問われることになるのでしょうかね。