昨日は、とても、涼しかったですね。

今朝は、雨が、パラパラ。

すぐに、上がりましたね。

 

今朝は、沖合に、三隻の船が。

 

ぼんやりとしていますね。

焦点が、合っていない。

 

さて、左から、タグボート、何か、荷物を載せたもの、離れたところに、大型船。

中央の、何か、荷物を載せたものが停泊をしていて、そこに、左から、タグボートが近づいて来たんですよね。

その荷物を載せたものを押しに来たのかなと思って、見ていると、恐らく、タグボートの方が、スピーカーで、何かを話しかけたんですよね。

言葉を聞き取ることは出来ませんでしたが、「これから、押しますよ」という合図でもしたのかなと思っていると、タグボートは、そのまま、沖に向けて、航行をして行った。

一体、何を話しかけたのかなと思ったところです。

 

さて、少し、余談。

 

もう間もなく、オリンピックですが、東京オリンピックから、「スケートボード」が、競技に加えられましたよね。

日本人が、大活躍をして、話題になりましたが、個人的には、少し、違和感のあるところでもある。

かつて、若き日の、トニー・ホーク、スティーブ・キャバレロ、ロドニー・ミューレンなどの滑りを、熱中して、見ていた者としては、オリンピックの競技で行われているスケートボードは、何とも、物足りない。

今では、ネットのYouTubeなどで、彼らの素晴らしい滑りは、いつでも、好きな時に見ることが出来る。

良い時代です。

 

今の日本のメダリストたちは、彼らが、かつて、やっていたような、ダイナミックで、繊細な、まさに、神業のような滑りが、出来るのでしょうかね。

オリンピックの競技では、どうも、その辺りの、スケートボードの、本当の面白さが、見ている人に伝わらないような気がする。

 

個人的には、スケートボードなど、オリンピックで競うような競技ではないような気がする。

本人が、楽しく滑り、それを見ている人たちが、楽しむことが出来れば、それで良いのではないかと思うところ。

 

もっとも、僕の運動神経では、スケートボードに乗って、普通に滑る程度のことがやっと。

何のトリックも、出来るようにはなりませんでしたが。