今朝の藤井海岸。
黒く、低い雲が、立ちこめています。
沖に停泊をしている船にも、明かりが。
さて、今朝、出勤をしていると、途中から、車が、全く、動かず、大渋滞をしていました。
「これは、事故だな」
と、思っていると、やはり、事故現場と思われる場所に、車の破片らしきものと、警察官が二人。
しかし、事故車両と思われるものは、すでに無く、事故があったのは、随分と早い時間だったのでしょう。
以前は、一年に、一度、二度程度、通勤途中の道路で、追突事故があった印象ですが、ここ何年も、その追突事故というものは、見ない気がします。
やはり、車の進化で、自動ブレーキや、接近警告のアラームが鳴ったりするようになったため、と、言うことになるのでしょうかね。
科学の進歩によって、事故が減るというのは、良いことです。
この先、車が完全に自動運転になると、事故は、もっと減ることになるのでしょうかね。
そもそも、自動運転が実用化されると、車の免許というものは、どうなるのかとも思うところ。
トラックや、バス、タクシーの運転手なども、不要になるのでしょうかね。