10月1日から、三井の造船所が、正式に、三菱重工マリタイムシステムズという会社に変わり、営業が始まったという報道。
ローカルニュースでも、大きく取り上げられていました。
造船のためのクレーンには、三菱のマークが。
岸壁に泊まっているのは、おおすみ型輸送艦でしょうか。
三井の時代には、この場所は、商船が泊まっていて、護衛艦が泊っているのは、見た記憶がないように思います。
造船の町として続いて来た玉野市の経済は、これから、どうなるのか。
下請け会社の多くが、これまでよりも、仕事が減ると予想をしているように、新聞で読みましたが。