深山公園は、現在、国道30号線沿いが「道の駅」として整備され、子供が遊ぶ遊具のある公園や広場、ドッグラン、売店などがありますが、僕が子供の頃、そういう施設は、何も無く、赤松池よりも奥地が、深山公園でした。
赤松池の駐車場の奥にある、この門が、かつての深山公園への入口で、ここから奥が、かつての深山公園となります。
門の、やや手前より。
右に行くと、赤松池。
門を抜けると、遊歩道が整備されています。
整備された遊歩道を外れる道も、いくつもあり、周辺の山の中を、広く、歩きまわれるようになっています。
以上、遊歩道風景。
遊歩道を歩くと、次に見えるのが、中池。
そして、次に見えるのが、タイズ池。
タイズ池の奥には、先日、新たな公園が整備をされたばかり。
ここに来るには、ループ橋の近くの入口から入ると、近い。
タイズ池の近くには、「児童広場」という場所があります。
昔、深山公園に来た子供は、ここで、遊んでいました。
遊具もあり、数は、多くないですが、今でも、子供の遊ぶ姿があります。
アスレチックのような遊具もあり、こちらで遊んだ方が、面白いかも。
ここまで歩いて来たのは、小学生の頃以来。
なかなか、疲れました。