そういうことは、私が仙台にいる間にやってきただきたかった!!”仙台と六芒星 ” | ヒハ ノボル

ヒハ ノボル

発達凹凸ありの小学生男子の母です。
生まれは関西、ほぼ東北育ちで、今は関東在住。
漫画好き。最近の趣味は、フラワーエッセンス。

鳴海周平さんという方のお話会に
これまで複数回参加しています。

 


北海道の方ですが、
札幌から九州まで、
主要都市を四半期に1回
「お話会」をして回ってらっしゃる。
2時間半ほどのお話の最後に
一斉ヒーリングがあって
参加費2000円と、大変リーズナブル。
(今年から3000円だったかな)

お話の内容は…。
個人的な印象を一言で言うなら

あ・かる~い

笑い=祓いというのを実践されてるというか
心も体もゆるんだら
何となく良い感じになるよ、みたいな。

ご本人は

「別に、これといった内容は、
ないよー・・・
・・・っていう感じの話です」

と、おっしゃってるけど
過去の自分や仲間の不思議体験とか、
面白いお話があります。
ただ、何回も通っていると

「あ、それ前も聞いたな」というのも
結構あります(笑)
「半身浴」のギャグ話は3回くらい聞いた気がするけど
つい、自分も職場で使っちゃったからね…。
元ネタがyahoo知恵袋というのは本当だろうか。



とにかく、そんなゆるーい、
でも、悲しくもないのになぜか涙が出てきたりもする
クセになるお話会(個人的な感想)です。

お話の内容についてはそんな感じですが
お話会の目的は

「場」の共有をしていただく

ことだそうですけど。

ある種の「エネルギー」を
会場の皆さんと交流することで

① とっても眠くなる。
② 心身が健康になる。
③ たまに金粉が出る。

と。
ちなみに、私は残念ながら
いまだに金粉は見たことありません~。

でも、ちょっと不思議な出来事はありました。
さっきの
「悲しくもないのに涙が出てきた」
というのと、
ある回の一斉ヒーリングで
ヒザにたまった水がなくなった
ことです。

ヒザにたまった水は
自転車で転んで打ち付けたのが原因で
整形外科でも見てもらいましたが

「おさまるまでなるべく安静にするしかない。
腫れがひどくなったら注射で水を抜くが
すぐまた溜まるのであまり意味がない」

と言われ、2、3か月続いてたものです。
それが、ヒーリングの翌朝、なくなってた!
それだけでもビックリなのに、
その続きがあったんです。

それは…






数日でぶり返したこと






でした(笑)

せっかく一晩で水が引いたと思ったのに、
ジワジワと、数日~1週間くらい?かけて
また水が溜まっちゃいました
こっからがミソだったんです。

お話会で鳴海さんは
「今は個人相手のヒーリングはしていません」
とおっしゃっています。
高校生ヒーラーとして、
すすきので名を馳せてたそうですが
あるときパッタリやめたんだとか。
その理由が、
体の不調は

その人自身の気づきの機会だから

と気づいたから、ということなんですね。
つまり、一時的に
ヒーリングで症状が改善しても
その根本原因に本人がたどり着かないと
根治には至らない、と。


その話を思い出し、
あ~これは何か気づく必要があるんだな。
ヒーリングでおさまったけど
その何かに気づくまで
結局ぶり返しちゃうのね…。
と、思い至りました。
そっから内観していたところ、
行きついたのが

自分を罰する

というワードでした。確か。
その奥にある、過去の記憶や
固定概念なんかも出てきたはずだけど
細かいことは忘れました。
でも、「あ、これか」と深く納得したところで
また数日かけて
ゆるやかに水がひいていって、完治しました。


ほとんど全ての痛みや病気、
周囲のままならない出来事さえも
結局は自分のエネルギーに共鳴して起こってることなんだろうと
頭ではわかっていたつもりでしたが
この出来事でさらに
深く納得することができたんです。






…あれ。
鳴海さんのお話会の
回し者みたいに長々書いてしまいましたが。
今日書きたかったのはそこじゃないんだ。

仙台の六芒星”の話だよ。

畑仲間の方々を始めとして
仙台で交流させていただいた方の多くがご存じの
“仙台の六芒星”。
鳴海さんのメルマガ(とブログ)で

その“仙台の六芒星”についてのお話が

3週にわたって語られていたんです

 

 

 

仙台の

 

青葉神社

仙台城本丸

榴ヶ岡天満宮 の3つを結んだ△と

 

大崎八幡宮

仙台東照宮

愛宕神社 の3つを結んだ▽が

 

六芒星になるような位置に

配置されている、というのですね。

 

鳴海さんのブログの画像を拝借(小冊子『星の街 仙台』より)

 

 

個人的に

仙台に居たときは

長く大崎八幡の近く住んでたので

毎年お札をいただいてました。

さらに今年は

家族3人そろっての初詣が

榴ヶ岡天満宮でした。

ずっと太宰府天満宮のお札を祭ってたのですが

夫の九州出張がこのご時世でなくなり、

それなら、近場の天神さんのお札をお迎えしようと

お参りしてきたんです。

そのとき引いたおみくじが

全員大吉だったのが印象的。

 

そんなこんなで、

今年は特に

仙台の六芒星の拠点になる場所への

思い入れが深いな~というのと、

元々、『六芒星』が気になる、というのもあります。

 

 

 

 

そこへ、

鳴海さんのメルマガ(とブログ)で

仙台の六芒星が取り上げられている!

実際行ってきた…だと?

そしてなんと…

 

 

迷探偵・なるみんと行く
「六芒星都市・
 仙台を巡る推理ツアー」


を、やるかも…
と、言うではないですか!!

来年以降の話だし

本決まりではないようですが

私は来年も確実に東京だからねっ!!

行けないねっ!!

 

こういうことは、
私が仙台に居る間にやっていただきたかった…orz

 

いや、しょうがないんだけど。

まあ、お話会は

東京でもやってるしね。

オリンピックの関係で

今はお休みしてるみたいだけど

秋以降に再開…なのかな。

 

 

 

 

ツアーには参加できそうもありませんが

迷探偵なるみんの

仙台六芒星にまつわる推理は

ブログでも読めるし!!

 

 

ということで、

仙台六芒星に関する基本情報と

実際足を運んでみて

鳴海さん独自に読み解いたことが書かれてたんですが。

 

それが、国分町にある、

仙台六芒星の中心点

に関することだったんです。

その中心点と言われている場所は

 

おでん三吉」と、そのお向かいの

よごろうビル」ということで、

鳴海さんは実際その場所に行ってみたそうです。

 

 

(以下、ブログより転載)

 

 

・・・「さんきち」と
よごろう」・・・

・・・ここで、なるみん
閃めいてしまったのです!


 さんきち = 3
 よごろう = 456


じゃないの!?


 3 4 5 6


この「数霊(かずたま)」で
思い出したのが

「345」と書いて


「みよいず=御世出ず」


と読む「言霊(ことだま)」
(音霊(おとだま))。


「新しい時代(御代・御世)
 が出(いず)る」

という意味として
解釈されていて、このあとに

「みろく = 弥勒
 を意味する 567」

へと続きます。





なので、どこかに

「7」

もあるはずなのですが、

どこにも
見当たらない・・・





でも、
ここでくじけないのが
迷探偵・なるみん!

「いや、きっとどこかにあるはず!

 もう、こうなったら
 朝までかかっても探し出すぞ!!

 ジッチャンの名にかけて!!!」



と意気込んだ、そのとき、

視界に飛び込んできたのは
隣にあった


七十七銀行


・・・はい、
あっさり発見(笑)





ということで、
「仙台と六芒星の関係」
まとめてみました (^_^)






・城下造成当時は

 六芒星などを用いた「形霊」と
 各拠点名などの「言霊・音霊」
 を用いて城の本丸と城下を護る

 というのが主な目的だった


・時を経て
 六芒星の中心点に
 現存する「数霊」が加わり

 「形霊」「言霊(音霊)」
 「数霊」の三位一体となって

 「目にみえない世界に
  おいての仕組み(ひな形)」

 が発動するタイミングを迎えた


・その「ひな形」は

 「みろくの世と云われる
  新しい時代(御代=34)
  の出現(出ず=5)」

 であり、

 その「タイミング」には

 「みろく = 弥勒
  を意味する 567」

 があらわれる・・・



「みろく = 弥勒
  を意味する 567」


については、
お話会などでお伝えしている


ミロク = 567 = コロナ


という考え方があります。



また、
「東北」という場所が
いろいろと重要なスポットに
なっている場合が多い
ことも
ブログなどでお伝えしてきました。


つまり、


「新しい時代のひな形も
 東北の地に示されていて

 その本格的な始まりは
 567があらわれた2020年」



なのではないか・・・

という結論に
たどり着いたわけです。



「仙台市と六芒星の関係は
 然るべきタイミングに
 時代を超えて届くよう遺された
 先人からの『ひな形』だった」

 

 

・・・ってことで
どうかな? 

 

(ここまで転載)

 

 

 

 

 

…なるほど。なるほど。

 

おでん三吉…昔は結構行ったな~。

地元の人なら知ってる人も多い、老舗。

よごろうビルは知らんかったけど。

七十七銀行にはお世話になりました。

給与振り込みとかで。

 

 

 

仙台六芒星の中心点にある

その数字、

 

3 4 5 6 7

 

が、

 

「新しい時代(御代・御世)
 が出(いず)る」

を意味する「345」の言霊(みよいず=御世出ず)

 

そして、そのあとに続く

 

「みろく = 弥勒
 を意味する 567」(=コロナ)

 

と、解釈できる…と。

 

 

 

仙台の六芒星の中に

新しい時代のひな形が
示されていて、
その本格的な始まりは
567があらわれた2020年…。

 

 

 

面白いな~と思いました。

ていうか、改めてすごいぞ東北。

 

コロナコロナと、

ネガティブな話題も多いですが、

こういう情報に触れると、

ワクワクしてきます!

 

 

そんな情報に触れたこのタイミングで

なぜ、私は仙台にいないんだろう…。

と、思わなくもないですが

今、ここでの生活に満足してるので、良し☆