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Light Mintblue

発達障害の2人の子供の母です。
母として日々の生活を見守りつつ、思いつくままに後見人の方に語るつもりで想いを伝えます。
時々、スピな話も入ります。

レントゲン2方向。

下の子供は、不安が強く、言葉の滑舌も悪く、何より痛みの程度が、的確に答えられない。滝汗


『お写真撮りましょう。』
と先生が言った。


一緒にレントゲン室に入って、腕のセッティングの声かけ、撮影時は、撮影室から出ずに、分厚いカーテンの中で待つ。『ここに.いるよ。』って。


私は、本人が不安にならないように、落ち着いたトーンの声と笑顔で、誘導。検査技師の人も優しく声をかけてくださって。思ったよりスムーズに撮影ができた。笑い泣き



『今すぐ、大きな病院へ行ってください。おそらく手術になります。』それ以外の選択肢は無いと思われる。と、その理由の説明を受けた。滝汗


家から一番近い大学病院。


担任の先生と私、後から保険証などを持った主人。上の子。

午前中の事故だったので、何も食べさせてなかった。が、

そのまま診察が始まるのを待つ。

長い。長く感じた。

部長先生から、名前を呼ばれる。
担任の先生と、私と本人が、入室。



主人は上の子供と一緒に診察室の外で待っていてくれた。


発達障害のある上の子供は、
初めての場所で、長時間になるかもしれない場合、一人で待たせるの不可能だった。


それに、彼女を入室させて、自己紹介から始まる余計なお喋りが、診察を混乱させるのを防ぎたかった。真顔







入院中に使った、痛みのスケール。