こんにちは。

 

オーロラのウィンド、ヒーラーのMikiです。

 

 

10月のヒーリングセッション、

期間限定で募集中です☆

 

 

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ご利用ください。

 

 

フルヒーリングをお申込みの方へ♡

 

 

昨日の続きです。

 

私が幼少期の頃の母は

自分が絶対、という人でしたし

自分軸とは違う頑固な人でした。

 

 

でも、その母の頑固さを

頼りがいのある強さだと

幼い私は勘違いしていたのか

ある意味洗脳されていたのか

 

母の言う事がいつでも一番正しい!

そう思っていました。

 

 

アルケミーヒーリングで

感情を癒された幼少期の小さな私は

まだ何か訴えていました。

 

小さな私は、顔のサイズに合わない

とても大きなサイズのレンズを

両目につけていて

それを外して欲しいようでした。

 

それを外してあげたら

そのレンズの上でジャンプを繰り返して

レンズは粉々になり、

小さな私はとても嬉しそうでした。

 

 

ヒーリングの後、ふと

 

私は親に、

お前は幸せだ幸せだって言われて、

自分は幸せだったんだって

そう思おうとしていたけれど

本当は違うんじゃない?

 

親の価値観という見方を外した

今の私はそう思ったのです。

 

 

そう気がついても

もうすでに感情が癒されているので

そこにネガティブな感情はなく、

 

幼少期の小さな私はそれを

今の私に知って欲しかったんだね、と

 

小さな私を抱きしめるような

温かい気持ちと

胸いっぱいの安心感が広がりました。

 

そして以前は

よく幼少期の辛い思い出を

思い出していたのですが

 

それがなくなって楽になり

毎日を軽やかな気持ちで

生きることが

できるようになったのです。

 

 

 

私達は、

幼い頃に親に言われた言葉や

出来事の影響を

潜在意識に刻みこんでいます。
 

その記憶は、

普段は忘れてしまっているようでも

大人になった今の私達の選択や人間関係、

自己評価に影を落とし続けることがあります。

 

 

アルケミーヒーリングは、

そんな幼少期からの心の傷やトラウマを

安全に解放し

本来の生命力へと変容させるヒーリングです。

 

 

誰にも言えずに

幼い頃にしまい込んだ涙も

もうあなたを縛る力はありません。
 

これからは

自分の力で未来を選んでいける、

あなたらしい毎日を歩みませんか?

 

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