こんにちは。

オーロラウィンドのヒーラーMikiです。

 

 

昔 子供のお稽古ごと先で

あるお母さんが

嫉妬と競争心から

ひどい嘘を言いふらして

 

それを鵜吞みにした

私のことをよく知らない

お母さんたちから

誤解されたことがありました。

 

私は身に覚えが全くなく

子供本人も

やめてもいいかなと

言っていた時だったので

 

お母さんたちに課されている

ボランティアを

最後までやったら

やめることにしました。


きちんとやることをやり

毅然とした態度をとったら

あっという間に

誤解がとけて

 

それまで挨拶くらいで

お話ししたことないのに

いきなり怒鳴りつけてきた人が

こびへつらってきたり

 

嘘のうわさ話を広めた

中心人物が

私のご機嫌をとろうと

話しかけてきたりしました。

 

その時の私は

ひどいことをされた

怒りに満ちていたので

 

手の平を返したような

態度をとられて

その場でゆるすことが

できませんでした。

 

 

そのお稽古ごとをやめて

何年か経ったある日

 

普段は全く

思い出さないし

忘れたつもりでいたのに

 

まだその時の怒りを

持っていることに

気が付いたのです。

 

怒っている自分が

好きではなかったし

違和感も感じて

 

怒りを手放したいと

思いました。

 

続きます。

 

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