人は関係の中に生きている、とはよく聴くことかもしれません。
震災以降、絆というものを大切に、という思いが多く起こされているのも事実です。
人との関係がなくては、赤ちゃんは健康に成長することができません。
生理的な安心、安全が守られなければ生きていけず、
その世話をしてくれる大人がいなければ、生きていけないからです。
しかし、人との関係なしでは生きられないのは、赤ちゃんに限ったことではありません。
成長過程の子どもも同じです。
そして、その人との関係が分断されるとき、断絶されるような不安を抱える時、
子どもの心に大きな影響があるのは言うまでもありません。
今日は、そのつながりについて、教えられたことを一つ。
子どもが不安で泣くとき、「つながり」を断ち切られる恐怖が関係していることが多くあるのではないかということです。
おいて行かれる、とか
頭ごなしに怒られる、とか
甘えを聞いてもらえない、とか
・・・・
場面は違って、子どもからの要求は違っても、そこには、
親や近い関係の大人とのつながりを断ち切られる恐怖心が働いているのではないかと思うのです。
なぜ、そう思うかというと、
泣いている子供に、怒られている子供に、
関係性を保障したら、感情が安定して落ち着いて話ができる
反対に、泣いている子供に、関係性を示さずに話をしても、泣きが激しくなるだけ。
ということが、過去に何度もあったからです。
幼い子供であれば、ハグやスキンシップでまずは受け止めて
肌でつながりのぬくもりを感じられたら、落ち着くことができ、そこから、
子どもが落ち着いて自分の要求を言ったり、いけなかったと反省したりできる。
頭の中の文章がまとまらず、きっと、理解していただける人は少ないんじゃないかと思いますが・・・
私とあなたの関係は、愛で結ばれている、という安心感があれば
健やかに成長できると思うのです。。。。。
大事なのは、愛着関係ってことですね。

