2016年に公開されたスノーデンという映画を見ました。

エドワード・スノーデンという人物についての映画です。

2013年彼は、アメリカ政府が個人のメールやその他インターネット上のあらゆる情報を監視していると告発しました。当時彼は29歳でした。

現在彼はロシアに亡命、アメリカに帰ることが出来ません。

全てを捨ててでも、アメリカという国が行っている、許されるべきでない行為を世間に知らせたかった。愛国者ゆえの告発でした。

映画を見て彼にすごく感銘を受け、彼のインタビュー、彼の記事をサーチしました。

 

話は変わって、私は坂本竜馬が大好きです。

あの、情報の限られた閉鎖された時代に、周りの意見を尊重し、とても柔軟な考え方が出来た素晴らしい人物だと思っています。国のために何が一番大切か、何を信念として生きていくべきかをしっかり理解していた人物だと思います。(といっても私の竜馬像は司馬遼太郎の書く竜馬がベースになっていますが)

だから私は彼をずっと尊敬してきました。

 

今回、スノーデンという人物のことを調べていくうちに、彼にとても魅かれていきました。彼も竜馬と同じ。何が正しいのか、国は、自分はどうあるべきかをしっかり持っているすばらしい人物だと思いました。

しかも私よりもずっと若いのです。尊敬と同時に軽い嫉妬も感じます。

2020年に彼のロシア滞在ビザが切れるそうです。

いつか、彼が愛する女性と共に母国に帰ることが出来るようになることを祈るばかりです。

 

 

今自分が持っているものを失うことを恐れず、自分が正しいと思うことを貫く。

私もそんな風に生きていきたいです。

大麻がこの10月に合法化されます。
タバコと同じように基準年齢を過ぎれば誰でも購入出来るようになります。

少し前に普通のスーパーでビールが買えるようになりました。
オンタリオ州はお酒は州が管理していてワインを除き特定のお店でしか買うことが出来ません。
今回スーパーで買えるようになったビールは聞いたことのない安いブランドもの。

で、私は思うのです。
お酒を飲むと大麻を吸いたくなる(らしいです)。
今回、大麻が合法になるものの売り手に対する税金が設定されています。

つまりは大麻消費が増えるほど政府の収入が増える。

高齢化社会が進むなか、歳入を確保するのに必死なのは分からなくもないですが、ちょっと複雑ですね。

ちなみに、大麻は無害に対してお酒は依存性や一瞬で死亡する可能性から、大麻以上に危険だと言われています。

今年の抱負としてダイエット宣言をしました。

 

学校の冬のセメスターが終わった3月半ばから、毎日ランチ時間に20分ほどジョギングを続けています。

もうかれこれ5ヶ月以上になるにも関わらず、減ったのはたったの1キロ。

 

運動だけでは足りないかと、1ヶ月ほど前から食事も減らしているのですが、これがまずかったのか、最近は疲れでめまいがするように。

 

激しい運動をすると鉄分を多く消費するようです。ということで、私はリバーを定期的に採るようになりました。

 

運動をしている皆さんは鉄分をしっかり採るようにしましょうね。

 

 

ちなみに食事を減らしているにも関わらず、未だ私の体重に変化はありません。。。

先日、娘を連れてお出かけしたときのこと。

 

方向音痴の私は、カーナビに加え、携帯電話のマップ機能もONにして出発。

ところが、カーナビと携帯マップの指示が異なり、カーナビの言うことを聞いて道を曲がったとたん、携帯マップがルートの見直しをかけ、元の道に戻そうとするため、自分でも頭がこんがらがって、どちらの言うことを聞いて良いか分からず同じ場所をぐるぐる運転するという事態に陥りました。(こうやって書いていると、なんて場バカな私と思うのですが、そのときは心底あせって大混乱でした)

 

しばらくして、携帯マップをオフにして、カーナビに集中することで目的地に着いたのですが、迷っている最中は泣きそうになり、このまま家に引き返そうかと思いました。

 

で、思ったのです。

 

私は周りの意見を鵜呑みにしすぎて、自分の意見がないと。

 

今、主人は彼の母親と断絶状態にあります。彼は自分の生い立ちが現在の彼を苦しめていると感じており、母を責めています。

その関係で娘(母親にとって孫ですね)を含めて縁を切りたがっています。

一方、母側は、孫にあえなくなっては困ると、必死に私を説得してきます。

 

妻として夫を支えるべき立場であると思うのですが、これを「そんな理不尽な要求に対して、彼の言いなりになるなんてあなたは弱いわ」と言われると、「そうなのかな」と思ってしまい、私の頭は大混乱しました。

 

今回のカーナビの件で、目が覚めたことがあります。

複数の意見を聞いて、それを全部かなえようとすると方向なんて定まるわけがない。

 

今まで、波風立てずに皆にいい顔をして生きていくことが良いことだと思っていました。

でも時にはそれが相手を傷つけることも嫌と言うほど痛感しました。

 

折り返し地点に差し掛かった今、残りの人生は一部の人に嫌われてもいい。芯のある生き方をしたいものです。

友人に「無人島で生きていけそう」と言われました。
それほど逞しいと。

ちんちくりんで童顔なのに、昔からなぜか逞しく男前と言われることが多いです。

小さい頃、好き勝手生きている父のせいで泣いてばかりいる母を見ながら、自分は男の人に頼らず一人で生きていけるようになろうと思いました。

気が付けば、お化粧もせずお洒落もせず、女性の欠片もないほど男らしく育ってしまいました。
何より女性として見られるのが嫌でした。

もちろん逞しさ故に得た自信は大きいです。

ただ同時に夫からすれば男として頼ってもらえないのはやはりプライドを傷つけられるのかなあと思ったり。

男だから、女だからという固定概念は持っていないつもりですが、何でも一人で解決しようとせずに夫に頼ることも必要だなと感じるこの頃です。