兄妹で保護され16年前にうちにやって来た黒猫の兄とチョコレート色の妹猫
半年ほど前に兄猫が、先日妹猫が虹の橋を渡りました
カナダに来てすぐに貰い受け、人生を共に生きてきました
いつまでも野良猫気質が抜けず遠慮がちな兄猫に対し小さい体なのに我が強い妹猫
夜は私の枕を陣取り、時折私の頭に爪を立てながら、この16年間ほぼ一緒に寝ていました
一方の兄猫はいつも足元で寝てたなあ
兄猫が逝ったときは正直まだ妹猫がいる、という気持ちがあって寂しく思いつつそれほどの気持ちの変化はなかったのですが
ついに妹が逝ってしまい
心にぽっかり穴が空いた気分
まだうちには愛犬も若いヤンチャ猫もいるのだけど
カナダでの楽しい時も苦しい時も常に側にいてくれていたあの子達の存在が自分にとってとてつもなく大きかったと痛感します
人間でいうと100歳以上?
大往生
二匹とも身を潜むことなくベッドで安らかに逝きました
妹猫は最後の2日間は飲食出来ず、体を動かすことも出来なかったのだけど、最後の夜は動かないからだを私の頭に寄せて寝ていて
最後は私が会社から戻るのを待ってくれていたように夜に静かに息を引き取りました
本当に本当に愛おしい存在でした
沢山の幸せと癒しをありがとう
天国で再会しているといいな
遺灰は兄妹ともに庭に散骨してあげようと思います
飼い猫になってからは一度も出ることがなかった外へ

