昨日の夫との言い争いの中で、自分は薬を飲み始めて良くなったけど、お前はどうなんだ、と言われ、それなら私のカウンセラーに私が今どんな状況か話して、その上で薬が必要だと判断されたらいつでも飲むわ!
という話になりました。

という訳で、目的は違えど、ようやく彼をカウンセリングに連れていくことが出来ました。

結果としては、私の心身の疲労が激しいため、薬を飲んでみてもいいにではないかという話になり、主人のそれ見たことかという態度にちょっとイライラしつつ、でも、私自身ももう限界だったので、薬の必要性を認める時期なのかと思いました。

やはりカウンセラーはプロですね。
ツボを押さえて質問してくるし、どちらともの味方にならないようにうまく話を振ってくれます。

主人が、「彼女はうつだから薬が必要だ」といったときにカウンセラーが「疲れていて当然じゃない!」とぴしゃりと言ってくれたのはちょっと嬉しかったです

でも言いたいこと、半分も言えなかったなあ。