またしても今回の大学での受講コースで追試が決定

追試、もう何度目だ?

 

私の大学は完全自主勉強型

自分で教科書を読み、課題を解き、分からないときだけ先生に質問する

先生は教えない

教科書と課題添削を提供し、質問に答えるだけ

なので私の勉強の甘さがどうしても毎回浮き彫りになってしまいます

 

結構頑張っているつもりなのに上手くいかないから、この前Geminiに

「うちの大学では社会人学生はどれくらい勉強必要なんだろ。厳しめに言って」

って聞いたら

「自主勉強スタイルを考慮すると週20時間くらいは必要です」

って言われて

「20時間はさすがに無理だよ。仕事もあるし」

って言うと

「じゃあ最低15時間。試験受かりたいなら睡眠、食事時間削ってでもやれ!」

って返ってきた

 

チャットGPTの無料版はすぐに時間制限でブロックされて勉強が進まないから最近はGeminiを使っているのですが

Geminiさん、えらい強い口調で無茶言いますやん

 

でも大学の先生以上に頼りになるあなたには正直頭が上がりません

 

 

フォスターのハスキー犬を迎えて5週間経ちました


正直、とーってもストレスです

散歩の仕方が分からないようで引っ張るのは日常茶飯事

自分の力の強さの加減もしらないから私が転ぶこともしばしば


諦めて施設に返そうか、何度も悩んでいます


でも、近所の良くしてくれる老夫婦を見て、私の手を離れて駆け出して行く姿を見て、あーこんなに人の温もりに飢えて生活してきたんだなと胸が切なくなりました


ちなみにその老夫婦は幸い飛び付かれても怪我もなく無事でしたが、腰につけるハーネスを買おうと決心した朝でした


ホンマ、頼むからもうちょっと穏やかに散歩出来るようになって






以前、3日断食をして自分には合わないという結論に至りました


でも体のリセットは時々したい


ということで16時間のオートファジーを始めました


これは1日16時間空腹時間を作るというもの

就寝時間含め、夜20時からお昼の12時まで断食になります


5、6年前に1ヶ月ほど実施したことがあるのですが、栄養不足で悪寒とめまいが発生して止めました


今回はそれを踏まえ、栄養不足にならないように8時間の中でしっかり栄養を考慮して食べるようにしています


体重は正直さほど減ってはいないのですが、私が感じた最大メリットは


頭がスッキリするということ


仕事をしていても頭の回転がいつもより少し良いように感じるのです


14時間以上食べ物が体内に入らないとケトン体とかいう脳に吸収されやすいエネルギー源が使われるそうです


こんなに頭がスッキリするならもっと長時間断食を、と欲張りたくなるのですが、オートファジーは16時間が最大効果らしいです


いつまで続くか分かりませんがかなり心地がよく、体が快適です

仕事でこれまでで最大ともいえる失敗をやらかしました

来年の予算のデータなので1年間引きずる失敗です

 

見つけたときは真っ青

失敗データとあるべきデータの比較を出して上司に翌日報告

 

でもうちの上司、私がもともと自己肯定感低いのも責任感が強いのもよくわかっているので、「話がある」といった時点で察したようで、ものすごく穏やかに接してくれました

 

しかも

「これはひどいな」といいながら

「でもシステムの甘さが浮き彫りになっただけ」

「退屈しないでいいじゃない」

と必死に励ましてくれました

 

ああ、来年1年がすごく憂鬱な年になるような予感、、、

 

しかし、なぜ、なぜ、気が付かなかった

確認したはずなのに

それとも確認を怠ったか?

 

もう情けなさ過ぎて嫌になる

 

でも起きたことはやり直せない

前を向いて歩くしかない

 

サポートしてくれる上司に感謝しかありません

 

プレッシャーでストレスの多い仕事ですが、職場の仲間には本当に恵まれていると思います

 

 

 

娘がパパ宅へ行く日は必ず30分ほど筋トレをしにジムに行くようにしています


週末の朝晩は皆さん遊びに出掛けたいのか、比較的空いていて快適なのですが、木曜日はジム日和なようで毎週めちゃくちゃ混みます


特に若人が多い


若人が多いと、とーってもとーっても気になるのがスマホ


お前ら、ジムに来てんのか、エクササイズした気分に浸ってスマホしに来てるんかどっちやねんっ!


という輩がやたら多い


私は娘が帰って来るまでにさっさと4つ5つのマシンこなして帰りたいねん


ずっとマシン占領して携帯いじってるの本当に止めてほしい


あまりに長い時は「もうすぐ終わる?」って声かけてやるんですが


行かないと、行く時間あったのになぁ、とストレスになり

行けば、若人がストレスになり


木曜日は避けるべきか悩みながら今日もまたストレスを感じてジムからの帰途につくのでありました