現状が
もやもや、
もにゃもにゃ、
なんかスッキリしない、
わたしを生きている感じがしない、
本当の私を生きたいのに
なんかずれている感じがする・・・。
というなら
まずはこれをしよう。
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どうも。
本当の自分で生きる女性のための
ガーデンセラピスト、
城月佳子（しろつき よしこ）です。
自己紹介は
5月末まで、
モニター受付は、一時中止中なのですが、
先日、
以前から継続しているモニターさんと、
晴れ空の下、セッションをしました。
今回3回目となるセッション。
パートナーさんの事を中心テーマに取り組んでますが、
続けて受け頂いていて、
今回はこんな感想を頂きました♪
今までパートナーの態度に振り回されて過ごしてがちだったけれど、
自分を整えて、
自分のやることに集中していると、
言い方はアレだけど、
「（パートナーが何をしようと）
“どうでもいい“」
と感じるようになってきた。
今までのプロセスを観ている私は
「素晴らしいですね～」
と思わず言ってしまいました。
この感想が出るということは、
自分とパートナーとの間に
心理面で
境界線が引けてきているということ、
（バウンダリーともいいます。
詳しくはまた次回）
また、
パートナーが
何を言おうが、しようが、
“わたしが幸せでいられない理由、にはなりません“
と、
自分の人生に
主導権と、力を感じられている
ということの現れだからです。
日々を心地よく過ごす力も、
幸せを感じることや、安心を選択する力も
自分にちゃんとあるのだ、
そういうふうに感じられているんだな～
と感動しちゃいました。
人に対して
“どうでもいい“
という言葉は、
相手をぞんざいに、
軽んじて扱っているようにも聞こえるかもしれませんが、
いえいえ、今回は全くその逆。
むしろ、
相手や状況を尊重しているからこその言葉なんです。
実際、
日々、
この今の
瞬間瞬間を
本当に自分を生きること、
つまり、
自分の本音に耳を澄ます、
自分が何を感じているかに目を向ける、
体感を感じる、
呼吸を意識する、
といういう風に
自分を観察することや、
自分にとっての心地よさに集中して過ごしていると、
誰かの言動や
周りに起きることは
いい意味で
“どうでもよくなる“、
んですよね。
この世界の仕組みは
「全ては自分の内側の投影」です。
自分が自分らしく
整ってさえいれば
外側で何かが起き、
自分に動揺が起きたとしても、
どこか、
内なる穏やかさや安心感、
幸福感を感じていられるんです。
また、
愛とは
相手や状況を
変えようとしないこと
とも言われます。
自分や相手に愛があるほど
外側の人や状況を
コントロールをする必要がなくなっていくということです。
ちょっとズレましたが、
日々に生きている実感、
本当の自分を生きていると
実感しながら生きたいなら
自分を整えること。
まずはそこから。
今、
目の前の自分の在り方、
自分が何を感じているのかを
よ～く観察し、
行動やことば、
選択の一つ一つを、
本当の自分からのものに
ひとつひとつ
整えていく。
これに尽きます。
今日も自分を大切に、愛していきましょう♪
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本当の自分とつながること、
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