今読んでいる本『エラリー・クイーンの災難』(エラリー・クイーンの贋作アンソロジー)。
その中の『生存者への公開状』という話に、一卵性の三つ子が出てくるんだけど、『一卵性は指紋も同じ』と言っている。これ、エラリー・クイーンの時代の医学的考えはそうなのかなあ。
一卵性でも指紋は同じじゃないから!現代では一卵性でも指紋は違うと解っているが、これを読んで『同じなのか!』と思う人が居たらどうしよう。
特にミラーイメージが強い一卵性の場合は違うね。似てるけど違う。
城崎さんと俺の指紋は違うからね。
セイヤーズでも、『ミラーイメージの双子の内臓も鏡写し』ってあったけど、そんな訳はない。内臓まではそうそう逆転しないから!と、読みながら悶えていた。
エドワード・D・ホックってエラリー・クイーンの贋作も書いてたんだな。ホームズだけかと思った。
エラリー・クイーンの時代にパソコン?と思いながら読んでるよ。
よし、続きを読もう。
俺はエラリー・クイーン物をまだ全編読破していないんだけどね。
カドフェルとエラリー・クイーンは、少しずつ読んで行きたいな。
そういや最近、変死(不審死)の場合、遺族の許可無くても解剖出来る様になったよね。
小説やドラマで良くある、遺族の反対で解剖出来ないと言う展開が、これからは減るのかなー、などと記事を読みながら思ってた。
そうそう『死亡診断書記入マニュアル』って、あるのだ。
確かに内科臨床医以外は余り書かないもんな。でも開業したら、他科医師でも書かなきゃならない場合がある。そんな時のマニュアル。
ダウンロード出来るが、ミステリ好きな人位にしか、一般人には使い道は無いかも知れない……。