『修道士カドフェル1聖女の遺骨求む』。 | 言の葉

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『修道士カドフェル1聖女の遺骨求む』
エリス・ピーターズ
大出健(訳) 光文社文庫
2003.03.20発行

ウェールズ生まれのベネディクト会修道士カドフェル。
修道士の義務よりも畑仕事が好きなカドフェルだが、所属するシュルーズベリ大修道院が欲しがっているグゥイセリンの聖女ウィニフレッドの遺骨を取りに行く一団に通訳がてら付いて行く事に。
グゥイセリンで聖女ウィニフレッドの遺骨を要求したシュルーズベリ大修道院副院長ロバートに反発した地主の1人リシャート。
そのリシャートが食事会を兼ねた再度の話し合いに現れず、死体で発見される。
リシャートを殺したのは誰なのか?


もと船員の修道士カドフェル。普段は自身が取り仕切っている畑いじりに精を出す日々。
聖女ウィニフレッドの遺骨をシュルーズベリ大修道院に移す事に個人的には否定的なカドフェルは、グゥイセリンの人々とシュルーズベリ大修道院の両方に納得出来る方法を探す。


カドフェルシリーズは中々本が見付からない。ネットで買うか、見付けたらまとめて買った方が良いようだ。
新宿の紀伊国屋にも無かった……。ジュンク堂で今度買おうかな。