『修道院の第二の殺人』。 | 言の葉

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『修道院の第二の殺人』
アランナ・ナイト
法村里絵(訳)
創元推理文庫
2012.03.16発行

修道院の下働きをしていた妻とその修道院学校の女性教師を殺害した罪で死刑判決を受けたパトリック・ハイムズ。
発疹チフスにかかり、ハイムズの捜査に参加出来なかったジェレミー・ファロ警部補だったが、『公平な心を持つ』ファロの噂を聞いていたハイムズは、ファロに『妻を殺したのは事実だが、教師リリー・ゴールディは殺していない』として、リリー・ゴールディ殺しの犯人を探してくれるように訴える。
警察はハイムズが2人を殺害したものとして処理するが、疑問を感じたファロは個人的に新米医師である義理の息子ヴィンスと共に、被害者について調べ始める。


ヴィンスはファロが結婚した妻の連れ子。
『継父さん』と呼んでいるから、原文だとヴィンスはファロを『ステップファザー』と呼んでいるのかな?
ファロもヴィンスも綺麗な女性が好きだなあ。惚れっぽ過ぎるだろ!そして妬き餅焼きだし。
有能で生意気なマクイーン巡査に苛々したりしているファロだし。

次巻ではヴィンスが開業しているのかも。そしてまたもや親子で捜査する模様。
ファロの娘たちも出てくるのかなあ。
翻訳発行予定みたいなので、チェックしておこう。