さてさて。
今日も今日とて話題はあの三文字。
しつこいようだけど、社会現象には大きな意味があるので、
思いの物理学からみたら、どうなってるんだろうなー?と
つらつら考えていました。
コロナというカタカナが「君」という漢字に隠されていたり、
567という数字に置き換えられることはシェアした通りです。
駄洒落でもなければ、おふざけでもなく。
カタカムナでは、言葉や数字や、カタチには意味があるとして
様々な事象からその物事の本質を読み解いていきます。
今回は、言葉の読みや数靈、カタチからアプローチしてみました。
コ・・・・9・球(球体)→〇
ロ・・・・□→〇
ナ・・・・+
すると、二つの〇と、統合の+が見えてくるんですね。
二つの〇(環・輪・0)で、ピンときた方。
カタカムナ人発動してますね?( ̄ー ̄)ニヤリ
これ、令和の元号を読み解いて出てきた時と同じなんですね。
しかも、令和で重なり合った二つの〇を更に+で統合もしています。
2020年に入って俄かに騒がれ出したコロナですが、
実際には去年2019年には既に日本にあったと言われています。
令和にコロナが現れたのは、偶然ではないと推測できます。
この二つの〇は、見えている世界と見えない世界の輪であり・和であり、
環という永遠循環するトーラスを作り出すものです。
更には重なることで八咫鏡も表していると思います。
また、「コロ」は、自転することで摩擦を小さくし、
回転運動をスムーズに行う動きがあります。
「ベアリング」の部品としても使われていますね。
→コロ
現象世界はすべて振動・回転で出来ているので、
見えない世界と見える世界の両輪が、しっかりと統合して動き出す時代が
来ているのかもしれません。
ベアリング・・・
「縁の外側を感じると大きく離れて(内へ)引き寄るモノ」
外接するものを回転することで動かすイメージですね。
回転軸の動きがよくわかります。
数靈は41・・・奥深くに出現する。
カタカムナの核の部分にあたるこの数靈は、
この動きがやはり宇宙次元原理の根源にあることも表しています。
画像は、ここからお借りしました。
あ、ココロに辿り着かなかった(笑)
また、今度。