ここしばらく、新聞を開けばコロナ。
TVをつければコロナ(らしい。つけてないので見てないけど(^_^;))
SNSにもコロナ。
人の口にのぼるのもコロナの話題で持ちきりです。
現実的な対策として出来ること・してることといえば、
・手洗いうがい
・出来るだけ睡眠・休息時間を取る
・暴飲暴食しない
気持ちとしては、
あまり不安にならず、
実際に体調を崩している方や医療に従事している方が
良い方向に向かうこと、
事態が早く収束することに思いを寄せることでしょうか。
医療の専門家でも、精神的メンターでもないので
これが自分の出来る精一杯です(^_^;)
でも、一人一人の集合意識が大切なので、小さいと思っていても
必ず反映されます。
「良い」と思うことも。
「悪い」と思うことも。
さて。
SNSで、コロナを567と読み替えているタイトルを見かけました。
タイトルだけしか見ていないので、内容はわかりませんが、
カタカムナでは、言葉遊びに見えるものの中に真実への扉が
示されていることが分かってきています。
234|567
あら。
これ、真ん中からそれぞれの方向に進んだら「432」と「567」で
続いてるじゃないの。
「432」と言えば?
そう。
ソルフェジオ周波数。
しかも、「432Hz」は9種類あると言われているソルフェジオ周波数とは別に存在する
特別な周波数で、
「宇宙の周波数」とも言われているそうです。
しかも、その432Hzの周波数を持つ代表的なものが「水」。
体内の約70%を水で占めている私たち人間に、とても重要な周波数であることが
容易に想像できます。
234|567
この真ん中の|をI(アイ)とみれば、
私たちが432を見るか、567を見るかは選択次第ということになりますね。
コロナウィルスは、生まれてからずっと人類に嫌われているかわいそうな存在だと言っていた
記事もどこかでみました。
癌腫瘍のレントゲン写真がどれもみな寂しそうに見えるとおっしゃっていた現役のお医者様もいました。
「愛(アイ)」の定義は様々ですが、相手を理解しようと努める姿勢で物事を見ていくことが
いま必要なのかもしれないと思っています。
I・愛・合い・会い・相・藍
(アイ)・・・18+5=23 感じて伝わるものがアイであり、振動する実体であり、吾である。