エントリー作品はひとつ前の記事をご覧くださいませ。
勝手なランキングです。個人で楽しんでいるだけですので、あしからず。それでは、発表です。
第5位
椿組 『毒おんな』(下北沢ザ・スズナリ)
小泉今日子さんが客演でした。おいくつになられても輝きが半端ないです。あんな小さなスズナリで(笑)、濃密な劇世界でした。観られて本当によかったです。下北沢再開発で、スズナリはどうなってしまうのでしょう。これまで観劇した440本ほどのうち、おそらく200本くらいはスズナリで観ていると思います。もしも閉館、取り壊し、なんてことになったら、必ずお別れに出向くつもりでいます。
第4位
ナイロン100℃ 『睾丸』(東京芸術劇場シアターウェスト)
実は、不条理ナンセンス劇、『ちょっとまってください』が うまく自分にハマらず、もうナイロンとはお別れかな~(笑)とも考えていたのです。でも、『睾丸』は見ごたえがありました。どストレートプレイに近かったので、私の好みだったのかもしれません。ナイロンは、7thセッション『下北ビートニクス』以来、おそらく15本ほど観ていると思います。愛すべき劇団です。
第3位
クロムモリブデン 『たまには海が泳げ』(花まる学習会王子小劇場)
衝撃的な展開のお芝居でした。この作品のあと無期限で活動停止となったクロムですが、昨年~今年と、観られて本当に幸せでした。もっともっと早く気づいておきたかった劇団でした。2年連続で「第1位」にしても まったく問題ないほどの傑作でした。
第2位
財団江本純子 『忘れていくキャフェ』ほか2作品(渋谷ギャラリー・ル・デコ)
江本さん、スゴすぎます。ここのところはアーティスティックになってきてるかな。財団江本純子で、これまで知らなかった俳優さんや女優さんに出会えました。いずれまた、柿丸さんとか呼んで、『ふれる』とか、『もう更年期』みたいな芝居も観たいです。正月が明けたら、またギャラリー・ル・デコで公演があります。もちろん観にいきます。
第1位
オフィスコットーネ 『山の声』(大竹野作品、space早稲田)
この数年、オフィスコットーネさんを通して大竹野正典さんの芝居を観る機会に恵まれました。シアター711で観た『埒もなく汚れなく』もとても感動しましたし、この『山の声』も心が揺さぶられる作品でした。演じるのは相当疲労するのだと思いますが、ぜひ、もっともっと演劇ファンに観てほしいと思いました。
(了)









